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青春 my friend's song

夕日が沈んだ中 ひとりひたすら汗を流してた

ただ周りに認められたくて

だけど上手くいかなくて、辛くて、苦しくて

自分1人が暗闇の中にいるような気がしていた

そんな時一つの光が差し込んだ そう、君だったんだ。

いつだって不安は付いて回るんだ

現実は自分を潰しに来るんだ  そんな時

気にという光が救ってくれた

僕が光となるその日まで。


これに共感して貰えるとありがたいです。