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9月17日(火)のたかまつしぎかい

おはようございます!モテッキーです。
3連休はどうでしたか?
毎週3連休になったらいいのになぁ。
と思っています。

今日のメモはこちらです。
流し読みでゆるっとみてくださいね。

せいかくではないので、会議録や動画をご覧くださいませ。


自民党清新会 横井裕二議員

1教育について

(1) 教員の働き方改革に対する考え方と取組

教育長:
出勤簿電子化、出席簿電子化などを推進してきた。引き続き推進していく。

(2) 学校運営協議会の活性化

教育長:子どもスポーツ教室を実施しているところも。公園について意見を集めて担当課にプレゼンをしている事例もある。
コーディネーターの好事例を共有するなど活性化になるように。

(3) お祭りなどの地域行事等に関する学習の現状と、今後の取組

教育長:高松プライドプロジェクト。力強く発言する児童もいた。体験学習を充実させ、プライドプロジェクトを継続し、高松まるっとマップも。
引き続き学習の充実を進める。

2パリ五輪ゴールドメダリストの日下尚選手について


(1) 本市出身の日下選手が、パリ五輪レスリンググレコローマンスタイル77㌔級で、 金メダルを獲得されたことへの受け止め


市長:引き続き応援している。

(2) 今回の日下選手の功績を、本市のスポーツ振興に生かす考え

市長:本市のスポーツ振興に活かしていく。

自民党清新会 妻鹿匡登議員

1シティープロモーションについて

(1) 本市の魅力を国内外に発信するために、ロケの誘致に積極的に取り組む考え

政策局長:今後も積極的に推進してまいりたい。

(2) 地元ゆかりの著名人や有名人等をインフルエンサーとして起用し、協力しながら、 特に若い世代に本市の魅力を伝える考え


政策局長:インフルエンサーを起用してきた。若い世代に対する影響がある。著名人も含め、多くの方に若者にわかりやすく伝えるよう努める。

(3) 本市独自の公認ゆるキャラを創る考え

政策局長:
ことちゃん、ことみちゃん、うどん脳が公認ゆるキャラ。
塚田亮平氏に参画をいただきながら、シティプロミーティングを活用しながら検討してまいりたい。

2スポーツ施設について

(1) 高松市総合体育館等のトレーニング室に、高齢者に配慮した安価な使用料を設定 する考え

都市整備局長:
直ちに見直すことは困難だが、検討してまいりたい。

(2) 高松市牟礼総合体育館に、空調設備の整備を行う考え

都市整備局長:
現在は困難だが、特に避難所として指定されている施設については導入手法など検討していく。

3香川県警察安全・安心アプリ――ヨイチポリスについて 県警と連携し、身近な防犯ツールとして、より多くの市民に広く周知する考え

健康福祉局長:効果的な周知啓発をはかる。

自民党清新会 﨑山美幸議員

1認知症の人に優しいまちづくりについて

(1) 本市の認知症施策の、さらなる認知度向上を図る考え

市長:認知症サポーター養成事業など各種取り組んでいる。
インスタグラムも開設した。
今後も努めていく。

(2) 認知症カフェへの参加を促進する考え

健康福祉局長:HPやSNSで周知し、丁寧できめ細かい情報提供に努める。

2高齢者の外出支援について

(1) 高齢者の外出支援の推進

市長:ゴールドイルカなどの取り組みを行なっている。誰もが気軽に外出し、地域に出かけられるよう、積極的に推進していく。

(2) 高齢者福祉タクシー助成事業における、助成券の利用率向上

健康福祉局長:1度に1枚しか使えず、使用される枚数が半分程度にとどまっている。一度に複数枚の利用も含め、見直しを検討していく。

3女性の身体と健康について

(1) 学童期における、生理の正しい知識の重要性に対する考え

教育長:重要と考える。機会を捉えて指導していく。

(2) 若年層への子宮頸がん検診の受診率向上の取組

健康福祉局長:今後も引き続き受信勧奨に努めるとともに、周知啓発をしていく。

4南海トラフ地震臨時情報の検証について

(1) 南海トラフ地震臨時情報の、初めての対応についての所感

市長:防災•減災について取り組んでいく。

(2) 今回の経験を基に、庁内において検証する考え

総務局長:検証する考えはないが、国の検証を踏まえ、必要に応じて見直していく。

(3) 市民への速やか、かつ正確な情報伝達に対する今後の取組

総務局長:自主防災組織などに直接呼びかけていく。


5リチウムイオン電池の確実な回収について 市民のリサイクル意識の啓発も含め、リチウムイオン電池の確実な回収を周知徹底 する考え

環境局長:分別の意識啓発に努めている。7地区に分けて、脱炭素行動推進員に動画を用いて啓発した。あらゆる機会を捉えて周知啓発に鋭意取り組む。

自民党清新会 牟禮 俊也議員

1水田農業の振興について

(1) 稲作面積を拡大する考え

創造都市推進局長:作付け面積が14%減少。こうちく連携。
JAと連携し、水田の維持と農業経営安定を目指す

(2) 農業者に対し、5年水張りルールの周知を徹底する考え

創造都市推進局長:
様々な機会を捉え、周知していく。

(3) 水田活用の直接支払交付金を、地域の実情に応じた柔軟な制度に改正するよう、 国に要望する考え

創造都市推進局長:
全国市長会を通じて、要望してきた。

(4) 国の制度を補完する本市独自の支援策を創設する考え

創造都市推進局長:引き続き本市独自支援策を検討していく。


2庵治町を含めた東部北エリアを活用したシーフロントについて

(1) 本市でも貴重である、窯業・土石製品製造業を支援していく考え

創造都市推進局長:中小企業等成長促進事業に取り組んでいる、今年度から。周知に努め、経済団体とも連携していく。

(2) 芸術未来研究場せとうちを中心とした、大学の取組に対して期待すること 

市長:〜期待している。

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