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弘中アナに学ぶ「婚活ポイント」と、美女に最適な婚活について

爽やかな秋の陽気ですね、10月もがんばっていましょう。
そんな折にぴったりのニュースが飛び込んできました。

大人気アナウンサー、弘中アナが、31歳にしてご結婚されたそうです。
しかもお相手は、上場したばかりの新進気鋭のベンチャー社長で、15億円の資産があり、しかもマッキンゼー上がりの同い年のイケメンだとか。

世の婚活女子がヨダレを垂らして食いつきそうな男性ですが、やっぱりこのレベルの男って、ルックスよし・スペックよし・ブランドよしで、かつ31歳とギリギリ若いゾーンに入る弘中アナレベルじゃないと落とせないんだな〜と、大いに納得感をもってしまいます。やっぱり世の中って等価交換で、男女は釣り合ったレベルで結婚するんですね。

この成婚事例ってすごく参考になります、不動産でいう売買事例みたいな。
あ〜この物件だとこのくらいの値段で取引されるのね〜みたいな、それって今のマーケットを知る良い目安になるんですよね。

そこでこの事例から婚活マーケットを把握するために、大変な失礼を承知で2人をあえて数値化するなら、ルックス10点、スペック10点、若さ7点くらいだと思うんですよ。よく「婚活市場での自分のレベルがわからない!」とおっしゃる方は多いですが、あえてそれを導くなら、今回の事例を基準に自分の「婚活ポイント」を弾き出すと、どのあたりの異性を狙うのが現実的かアタリがつくかな〜と思います。

たとえば私だったら、婚活やってた29歳当時でルックス6点、スペック8点、若さ8点くらいかな。だから相手の男に求めていいのも、合計23点までって感じですね。ちなみに夫は、ルックス6点、スペック9点、若さ5点(当時36歳)で20点。このようにポイントが同等か、若干自分が上回ってるくらいだとマッチングもするし、その後も本命になりやすいです。
逆に、相手のポイントの方が大幅に多いと、マッチングしなかったり、セフレやせいぜい恋人止まりになっちゃいますね。もちろん性格の相性や好みとか色々と加味されるものもありますが、一つの目安にはなるのでぜひ計算してみてください^^

弘中アナはなぜ、美女婚活のモデルケースなのか?


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