【猛妻シリーズVol.1】「論理的な女性」とうまく付き合う方法

新年早々、ホットなトピックでTwitterが賑わっていて、どのネタから記事を書こうか悩んでいるわたしです。厳選した結果、新年一発目はこちらの質問箱を深掘りしたいと思います！！

論理的に建設的に議論できる女性の数を推定すると、およそ7-10%くらいだと思います、多く見積もっても。

高度金融職、コンサル系、経営者、医者

上記職種を重点的に当たってみるといいでしょう。 pic.twitter.com/0QsCa24KlD

— モテコンサル®︎勝倉 (@Cryptobanker_Z) January 5, 2023

この男性質問者さんは、「論理的に建設的な議論ができる女性」とご結婚をしたいとのこと。そういった女性は男性とも話が合いそうだし、問題が起きた時も一緒に解決策を導けそうで、長く続くいいパートナーになりそうですよね！

最近は、Twitterでも「メンヘラがいかに地雷か」「話し合いのできない女性と結婚するとどんなに地獄か」という話で盛り上がっているのをよく見ます。「悪妻は100年の不作（やばい嫁を掴むと孫の代まで悪影響がある）」と言われるように、メンヘラや話し合いのできないヒステリック女性を掴むと、結婚生活の随所でトラブルが発生し、大変なことになるのは事実でしょう。

それゆえに、最近は上記と逆の女性像である論理的で建設的に議論のできる女性が、令和の良妻候補として人気を集めているようです。「そんな人と結婚したら、結婚生活がうまくいくに違いない！」と、男性の羨望を集め始めていますが、わたしはここで警鐘を鳴らしておきたい。
なぜなら、この手の女性の取り扱いはかなりのコツを要すからです。

彼女らは適切に接すれば、心強い、人生の素晴らしいパートナーになってくれるでしょう。一方で、扱いをミスれば致命傷にもなる・・・いわば美しき猛獣に近い存在です。
最近も、20年飼育したクマに襲われて亡くなった飼い主さんがいましたが、そんな感じです。素人が手を出すと軽傷では済みません。

そこで今日は、「論理的な女性との付き合い方」を解説します！
次回リリースの後半では、「俺にはやっぱ、論理的な女性は無理だわ！」という男性に向けて、結婚が失敗に終わらないために選ぶべき女性像をお話しします。
大切なことなので、気合いを入れて前後編です！！

最近、私のところに来る相談を見ていると、男性はホントに見る目ない人が多すぎます。占いにドハマりしてる女性や、可愛いだけのメンヘラを選ぼうとしたり・・・危なっかしくて見ていられません。

ぜひ今年も私のマガジンを、あなたにぴったりのパートナー選びの参考にしてくださいね。

それではやっていきましょう！

「論理的で建設的な女性」はどこにいるのか