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最近、ある悩みの暗闇から抜け出したわたし。 noteに書くことがさっぱり思い浮かばなくなってしまった。 noteをはじめたころ、書きたいことが 湧き出して止まらなかったのに。 びっくりだ。ハッピーになると頭が空っぽになるらしい。 というか、頭にはあるけど人に向けて公開する必要がなくなってしまって頭の中を取り出せなくなってしまった。 こりゃnoteの毎日投稿はハードルが高いわけだ。 ハッピーに毎日何かを創作し続けている人へ尊敬の念が高まる。尾田先生に豪邸が建つのも当たり前
noteをはじめて、1か月が経った。 noteは最初の予想を大きく裏切って わたしにたくさんの変化を運んできてくれた。 noteをはじめたきっかけは、 副業を始めようと思って1台のノートパソコンを買ったことだった。 写真が好きだし、文章を書くことも好きだったから ライターもいいなと思ってライターの始め方を調べた。 ライターになるには、ポートフォリオなるものが必要らしい。 ブログを運用するといいと書いてあったのでわたしはnoteをはじめた。 ライターを目指すなら、有益な
わたしは、昔からとにかく根性がない。 スポ根というものが皆無なので、 人生で根性を試される瞬間、わたしはだいたい スタコラ逃げて生きてきた。 3歳から10年間続けた公文では、 やり直しのプリントが花丸をもらえるまで帰れないので 疲れたらまだ終わってないプリントをカバンにこっそり隠して 家に帰り、押し入れに隠して証拠を隠蔽していた。 年末の大掃除でその大量のプリントは母に見つかり そのまま教室まで引きずられて廊下で正座する羽目になったわたしは、1年間かけて不正解の借金を返
食物アレルギーが多いわたしは 食べられる食事の種類が人より少ない。 海鮮アレルギーなのに、うっかり寿司屋なんて 予約されてしまった日には卵巻きしか食べられないのだ。 そういうとき、ちょっとアレルギーがあってと さらっと言えればいいのだけど、わたしは昔から言えない。 人に説明するにはアレルギーの種類が多すぎるし 生はダメだけど加熱すれば大丈夫なものや 体調によっても大丈夫な日とアレルギー反応が出やすい日がある。どれだけ忍耐強く優しい人でも途中で、それは良くてこれはダメなの
最近好きな写真の編集のやり方。 よく使うアプリはLightroom。 スマホでも簡単に使えるから便利。 今日は、どの写真を編集しようかなと選ぶのも楽しい。 白金茶房の珈琲を編集。 写真は光飛びしないように撮って、 「自動」で編集するといい感じに整えてくれる。 明るくなった! 「自動」のとなりの「ライト」をみると、 自動機能がどういう部分を調整したのか見ることができる。 ○のところを左右にスライドするとそこから更に 自分の好みに変えられるので、色々触ってみたりする。
noteを続けて、3週間が過ぎた。 今のところ毎日投稿はそんなに苦じゃなくて 楽しく続けられている。 文を書くのが面倒な日は写真だけあげてもいいと決めたことが、ハードルを大きく下げてくれた気がする。 手抜きという感覚じゃないけど、 文章を書く気分じゃない日に 前に撮っていた写真から良さそうな写真を選ぶのも けっこう好きな時間だった。 一日、写真をあげると 不思議と次の日は、今日はこれを書きたいなと 文章が浮かぶ。 そういうとき、わたしは書くのが楽しいんだ と知って、
note、毎日投稿を始めて1週間が経ちました。 毎日記事を更新するのは思っていたよりも 楽しくて、自分のページが充実していくのが嬉しかったです。 記事がひとつ増えるたびに 自分の作品ができていくようで、 安心できる居場所になりつつあるような気がします。 noteを書く側になって、 読んでくれる人の反応って思っていた何倍も 嬉しいものなんだなあと思いました。 これを承認欲求と呼ぶのかわからないけど、 いまのところ、だれかがくれるスキは わたしのモチベーションになっていて