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お金持ちになる方法 チームを作る

みなさま、こんにちは🌞

神様の遣い妖精の「もっせん🐶」です。

お金持ちになる=必要な物かサービスを手に入れる=幸せになる

この単純で明快な結論を私たちが「お金持ちになる」ことで満足できればと思います。

自分基準で良き人と悪しき人を分けよう

これも、私たちは心の中で分かっていることです。

「自分を高めてくれる人、支援してくれる人、好いてくれる人と一緒に頑張っていきたい。」

逆に私を馬鹿にするような人、邪魔をしようとする人、私の価値を見出そうとしてくれない人、愚痴や不満ばかり言っている人。

このような人と一緒にいると無駄にパワーと時間を浪費します。時には病気を誘発しそうになることも体験されている方もみえるかもしれません。どこかに行ってもらいたい存在です。

「自分に対して良いか悪いか基準」で良いので紙に描き出してもらいたいと思います。まずは自分にとって悪しき人を紙の上に洗い出します。

有毒な物を排除するのと同じように、この悪しき人も一緒に自分の中から排除してしまいましょう。

排除するというのは、一重に難しい事を伴うかもしれません。

例えば職場などの上司がその対象であった場合です。或いは学校の先生がそうであった場合。先ず人の心というのは「自分の努力いかんでどうにかなるものでない」と理解してもらった方が良いと思います。

同級生間では割合楽ですね。距離を置くようにすればいいです。「相手の島」と「私の島」を完全に分けて考える。例えけんかになったとしても何とかなるものです。相談所、先生、両親に相談することもできる。

職場はちょっとややこしいです。

可能であるなら職場変更を申請したり、次を算段しておくことを条件に思い切ってやめてしまうことも考えた方が良い場合があります。どちらにしろ、自分との対話、周り(親友・先輩・相談所)との相談で良き判断をすることになります。

私の場合は、先ずさまざまな啓発本や引き寄せの法則に関する本を手にする機会がなかったため、いろいろ苦労し遠回りをしたことを生前の記憶として覚えています。良書は読んでおいた方がよいですね😁

それでは、少し私の生前(前世)のお話を参考にさせていただこうと思います。

・7歳で引っ越した時に、同級生達からいじめ・担任の先生から馬鹿にされた事が多々あった。三年生の時の担任はもっとひどく「この子嫌いな人」と言ってクラスで手を挙げさせたことがある。誰にも悩みを相談できずにうつ症状を患った

・34歳、生産工場の製造課長として勤めていた時。社長の息子に48時間の労働を指示されたことがあり粗悪な労働環境の中任務を全うしたが身体がおかしくなった

チームを組む

良いのか悪いのか、私は生前は自分の身の上に起こった全ての出来事を「運命」であった、「必然」であったととらえ、このNG項目(悪しき人達)の力をプラス転換させましたが、ここまでくるのに実に40年以上の時間を費やしてしまったのでした(笑)。

運良く、ここを訪れたみなさまには「より順調に・痛みの伴わない・効率の良い」方法で幸せを手にしてもらいたいと思います。

結論から言うと一人では大きな成果とういものは望めません。偉業を成し遂げるためには私以外の誰かとチームを組んで行動を共にすることが必要になります。

そこでチームを作る事を提案させていただきます。

チームメンバーの無限の才能と力を借りて自分の目的、自分の目標を達成させるのです。できますよね?

条件として、彼らは自分のためでもありますが、同時にあなたのために労力を惜しまずに手を差し伸べてくれるのです。ゆえにあなたはその相手と接する時は誠心誠意を込めて、「彼の成功と成長を望む」ようにする必要があります。

そうすることでチームメンバーはチームにおける能力を最大限に発揮して「改善」「豊かさ」「お金」をあなたの所に届けてくれるでしょう。

接する全ての人に貢献する志を持とう

誰をチームに入れるべきか?

時間と言う概念は誰が作ったのでしょうか?一日24時間は誰にでも平等に与えられている地球規模の原則ルールです。

しかし、この原則を超越して「時間を止める」ことは誰にでもできると良書は語っています。

それは、「私が大好きなあの人に告白して、彼女も私を好きだといってくれた時」はたまた、サッカーの国際大会の客席で「日本メンバーが試合終了の5分前で逆転シュートを決めてくれた時」、こういう場合もありますよ。「私の息子が学園祭の舞台演劇で見事に大役を果たした時」。

どうですか?

この時を、瞬間を想像してみてほしいと思うのです。周りの人達と強調した時の自分を。

この時の時間はどうなっていると思いますか?それぞれの時間、周りの時間は「止まってしまっている」ことでしょう。自分も周りも時間を超越して止めてしまったのだと、良書の話です。

つまり、私と周囲の誰かが協調し調和できた時には「時間すら止めることができる」力があるということなのです。

何が言いたいかというと、このような「協調と調和」ができる人とチームを組んで欲しいという事です!

みなさまはプロジェクトをまとめるリーダーです。リーダーであるみなさまの責任で人選をする必要があります。誰でも好きな人が入っていいわけではないので注意が必要です。

①調和のとれる人だけに厳選します

②プラスのエネルギーを持った人だけを厳選します

③可能性を信じる人だけを厳選します

④一緒にいて楽しい人だけを厳選します

もし、チームの中でマイナスに働いたり、不平不満を言うように変わってしまった場合は直ぐに除籍させましょうね。

チームをどのように運営していけば良いか?

素晴らしいメンバーを手に入れて、どのようにこのチームを運営して行けば良いか下記にまとめます。

①定期的に集合をするようにしましょう

②メンバーとの可能性を思い出せる場所(高級レストラン・おしゃれなカフェ・自然の豊かな公園の中等)で集まるようにしましょう

③メンバーの一人一人が活動内容を報告するようにしましょう

④メンバーの一人一人が「自分が望むこと」を発表し、誰もがその実現を望みましょう

⑤メンバーの内の一人が「世界のために望むこと」を発表し、チーム全員でその実現化を望みましょう

⑥メンバー全員で楽しく調和あるコミュニケーションを取って楽しい時間を持てるようにしましょう

いかがですか?自分と同じ方向を向いた仲間たち同士で集まり、意見を交換し、望みを聞き励ましあうのです。チーム全体が感謝で満たされれば、彼らの心はプラスに強烈に共鳴しあって無限の物質をあなたの所に運んでくれます。

チームの中では正しい言葉を使おう

このように、みなさまにとって大事なチームがチームとしてより大きく発展できるように、みなさまにも注意して頂きたいことがあります。それは自分の言葉ではなく、チームの言葉を使うということです。具体的に例をあげて説明いたします。

賞賛は「あなた」のもの

批判は「私」のもの

利益は「私たち」のもの

意見は「~のようだ」「私の立場から見ると・・」

自分が見えないことに関しては「気になっていることは・・」「私たちの基準で考えると・・」

理解の場面では「今のところをもう少し説明していただきたい」「もっと聞かせていただきたい」「私が理解できているか確認させてほしい」

業績・賞賛は「あなた」のもの

あなたは素晴らしい・あなたの考えは正しいよ・あなたの方法でやってみよう!

どれも相手を尊重した言葉遣いです。誰でも褒められると嬉しいものです😇

認められるために頑張っていると言っても良いでしょう。

批判は「私」のもの

この問題は私の責任で起きたことです・私のミスでこのような事態になってしまいました。ごめんなさい

失敗や責任が掛かるようなことは、ありがたく自分の身に受けましょう。自分で批判されることでメンバーを守り安心感を与えます。

利益は「私たち」のもの

よく頑張ったね。私たちの努力で願いが叶ったよ・こんなに入金があったよ。それでは私たち全員で分けようと思うけどどうかな?

チーム全体で出した良い結果に対しては私たち全員で賞賛しその利益を惜しみなく分けましょう。

意見を言う場合は・・

自分だけが正しいわけではないので、

ここはこのようにしても良いように思えるけど、どう思いますか?

私の立場からすると、彼に頼むのは難しいので彼女に頼もうと思う。それか君が話してくれたらもっと良い結果がだせるかもしれないね。

自分が正しいかどうか分からない・・

自分の世界観だけの話かもしれないと思った方がいいです。

一つ気になっていることがあるけど、もしこのラインを真っすぐでなく斜めに変えてみたらどうなると思う?

私たちの基準から考えると、明日彼に仕事を任せるのはちょっと早いような気がするけど。これで良いのかな?

人の話を聞いている時に

心からチーム一人一人の言葉に傾注するようにしたいです。

ごめん。今言った事を忘れないようにもう一度話してもらえないかな?

面白い話だね。もっと詳しく聞いてもいいかい?

さっきの話。とても大事だから僕が本当に理解できているか質問させてもらっていい?

極めつけの魔法の言葉

常に口に出して伝えたい気持ちがあります。

「ありがとう」「感謝しています」「とても嬉しい」「あなたのおかげです」

何時も実践してください。忘れないように。チームメンバーに感謝の気持ちを伝えて大事に扱ってこの良き関係を継続してもらいたいと思います。

チームの中の自分

ここまでお付合いいただいて、ありがとうございます!

きっとあなたも、自分の頭の中に眠っていた能力が目覚め整理ができたことだと思います。

そうですよね。

独りで動くよりも仲間で何かを成し遂げた方がより大きな事ができるというのは、言われれば当たり前のように感じます。

チームをマスターすれば、人生をマスターするも同じことです。人間は一人では生きていけないですから良縁の糸を手繰って大事な人達と幸せを分かち合っていただければと思います。

このチームをもってすれば、達成できないものは何もないでしょう。全ての事が達成できるものと信じてやみません。



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