2年が経って、自分の葬式をした

のその後を書きたいのだが、時間がないのでまた書きます。取り急ぎ

[概要]
・実家終いはシンプルにつらかった。
・特に不動産屋、不動産屋から受けたセクハラ
・警察も宅建協会も管轄の県庁も意味がなかったこと
・2022年10月、来るべき確定申告のために司法書士へ税理士の紹介をお願いした所「会計事務所出身だから僕が教えるよ」といわれたが、2023年2月確定申告ギリギリ前で「無理です」と手のひらを返されたこと
・年金事務所が人権についていちばん意識が低かった。
・家族の死から確定申告まで、一人で全部やった
・合間に事故で訴えられた
(弁護士いれて解決済、弁護士費用のみ)
・実家終いが終わり空虚がすごかったので、自分の葬式をした。なぜか東名阪で。
・生まれつきの脳の特性・社会性に関わることで、診断が出て納得とショックと納得をした
・他、私の陰と陽の濃度がどちらも高い理由のひとつがわかった

●よかったこと
・近所の人から案外うとまれてなかった(らしい)
・むしろ「心配だが、家庭の事情的に手は出しにくい子供」と見られていた(らしい)
・あの家庭で普通に育って……と言われた
(本当は一部心は死んでるけど私は外面がいい)
・だから非難されなかった