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小樽水族館はエネルギー施設だったか


日和山灯台

日和山灯台は、小樽から見ると西北方向に半島のように突き出ている場所です。ここに水族館や小さめの港があります。


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日和山灯台は、1883(明治16)年10月15日に木造六角形の灯台として点灯され、その後1953(昭和28)年に、塔型のコンクリート作りの灯台に改築されました。北海道では納沙布岬灯台に次いで2番目に初点灯された歴史ある灯台です。

祝津たなげ会さまより


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雲一つない空と海の青さ・眺めの良さで、灯台本体の写真をあまりとっていませんでした(^-^;

海上保安庁のドローン映像

灯台は見た目にも新しく、昭和28年に改築されたとあります。

以前の木造のの六角形の灯台は、こんな感じだったのではないでしょうか?

山形県酒田市日和山公園に移築された木造六角灯台

もとは最上川左岸河口の宮野浦に北前船で賑わう明治28年10月20日に建てられた酒田灯台(宮野浦灯台)だそうです。

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ニッポン旅マガジン様よりお借りしました。

上の部分はタルタリアの建造物と同じ様式です。

フリーエネルギーを使っていたのでは・・・と思います。

ちなみに日本最古の木造灯台は旧安乗崎灯台だそうです。

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安乗埼灯台は、明治4年(1871)に難所として知られる三重県志摩郡安乗崎に建造された西洋式灯台です。昭和23年(1948)の新灯台建設に伴い、記念灯台として港区の浜離宮、後に横浜の第三管区海上保安本部に移設され、昭和48年(1973)船の科学館に寄贈されました

木造八角形の灯台は3分の1スケールで再現され、三重県志摩の安乗埼資料館に展示されています。

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八角形というところが興味深いです。

スターフォート(星形要塞 幾何学模様都市)のエネルギーライン上にある教会建築(エネルギー増幅装置)には、海外のオルタナティブ歴史研究家によって八角形のジェネレーター(発電機)があったことが確認されています。

現代では祭壇などの目的に使用されていますが(^-^;

小樽水族館はエネルギー施設だった?

日和見灯台から小樽水族館を見下ろすことができます。

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ここでふと気がつきました。

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階段状になっていて、上面が平らだということに。

わかりやすくするために赤線入れてみました。

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水族館側から灯台方向を眺めると

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こちらも何か階段状に、

赤線ひいてみました。


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小樽水族館の外のプール、トド・アザラシ・ペンギン・セイウチがいます。

他の水族館との比較がよくわからないですが、海の際、キワキワにあります。

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一緒に行った友人は、この海際のプールの部分がスターフォートの濠のように感じたそうです。

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ダイナミックなトドのジャンプ


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手(ひれ)を振ってこっちだよ~と餌を要求するアザラシ

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悟りを開いたかのようなあごひげアザラシ


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別角度から見た灯台と外プール

何らかの構造物があったのではないかと感じる段差がみてとれます。


本日もお読みいただきありがとうございます♡

直接話題とは関係ないですが、小樽の青の洞窟

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どうしてこの世に生まれてきたのかをずっと知りたかったのです。 あちらこちらに頭を突っ込んで、楽しかったり、ドツボにはまってもがいたり、 その全ての体験が笑ってしまうほど愛おしい。 これからの人生は、自分流、気ままに楽しく創造しちゃいます。