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11月11日はレムリア元旦?


11月11日

1が四つ並んで、いわゆるゾロ目とかエンジェルナンバー 

表現はいろいろありますが、何か特別ですね。

私の娘の宇宙情報によると、イエス・キリストの誕生日だとか。

友人情報によるとレムリアの元旦です。

どうなんでしょうね。

イエス・キリスト 超有名な人(神?)ですが、

キリストとは苗字(山本さんとか田中さん)とかではなく、

キリスト意識 つまり 愛の意識 という事なのですね。

この辺が三次元界では、キリスト教という宗教体系にされてしまったので、

混同・混乱・勘違いを押し付けられ続け、

いわゆるイエスが教祖みたいになってるのだと思います。

それでどういう事になるかというと

イエスはキリスト意識で生きた人のうちの1人

という事ですね。

彼は人生の苦しい最後の時まで愛を全うして生ききったところがやはり凄いと思います。

有名ではなくても愛に生きた人はたくさんいると思います。

皆様も2人や3人は簡単に思い浮かぶと思います。

論議をかもすといけないので名前はあげません(^-^;


レムリアとイエスの関係性

えっ、なんの関係が😳

と私も今まで思っていました。

というか色々な情報が散らばって混乱して整理がつかないというか

宗教・スピリチャル・チャネリング・神事的なものとか・・・


イエスとレムリア おおいに関係するようなのです。  

レムリアについても全く知らない、何となく聞いた事がある、過去生を思い出したなど、人それぞれだと思います。

先日の記事の文章を少し長いですが、ふたたび引用します。

2022年新しい章が始まる 「新しいレムリア」より

この惑星上には、また多くの文章には、レムリアとムーの違いについて多少の混乱がある。レムリアは、この惑星上で、「母なる国」と考えられている広大な大陸であり、1万2千年前に3次元の側面が滅んだ大陸だ。ムー大陸は、ダール宇宙と呼ばれる他の宇宙に存在していて450万年前にやってきた初代レムリア人の出身地だ。また、ムーという名前は初代レムリア人が故郷のダール宇宙から旅してきた巨大な宇宙船にも与えられた。元の「ムー大陸」は実はあなたがカシオペア座として知っている辺りにある。何百万年も昔、レムリア時代とそれ以前にも、この惑星にやってきて居住した文明がいくつかあった。しかし彼らは、私たちが現在知っている神聖な光にあまり啓発されていなくて、そのほとんどが真のキリスト意識を体現していなかった。


ダール宇宙にある、私たちの起源のムー大陸の話に戻ろう。私たちは巨大な宇宙船を建造した。今ならあなたたちは母船と名づけるだろうが、私たちは「ムーの巨大宇宙船」と呼んでいた。なぜかというと、その当時存在していた宇宙船の中で一番大きかったからだ。はるか昔のある日のこと、創造主の呼びかけに応じて私たちは一団となって惑星地球への旅に出発した。この惑星への大冒険に乗り出したのだ。私たちはかなり長い間、宇宙船で地球の周りを回って、すでにここに住んでいた人たちを研究しながら、この美しい青い惑星を観察していた。そしてついに、この地の上を踏んでそこに住むことを決意した。

(中略)

レムリア大陸は、私たちが到着する以前から陸地として存在していた。その当時、そこに住んでいた人たちも少しはいたが、レムリアとは呼ばれていなかった。実は言語があまり発達していなかったので、その土地は特定の名前が付けられていなかった。それで私たちは故郷の惑星「レム―ル」を記念してその陸地をレムリアと名付けた。


ムーの宇宙船の司令官

前の記事で中略とした部分の引用です。

最初にムーの宇宙船から外に出た多くの者は、次元上昇した最愛のマスターとして、今日あなたたちによく知られている存在だ。今彼らはあなたたちを、「ムーのハート」へ帰郷するように絶え間なく導いている。「ムーのハート」というのは、再びつながりたい、とあなたたちが今熱望している愛と思いやりの楽園の場所のことだ。


これもまた、あなたたちを驚かせるかもしれないが、この大型宇宙船の中で指揮を任されていたのは、他でもないもっとも光り輝く最愛のサナンダだった。彼は2千年前の転生で、マスターのイエスとして知られている。ほんの少し例を挙げれば、惑星のキリスト的存在であるマスターのマイトレーヤーも、マスターのセントジャーメイン、エル・モリヤ、聖母マリア、メアリーマグダレン、ナダ、オレリア、私、アダマもロード・ラントもセラピス・ベイも、愛と知識をもたらしてこの惑星の進化を援助し、創造主の依頼に応えようという意図をもって、この土を踏んだ最初のレムリア人だった。


私たちは創造主という根源の原初の純粋な教えを持ってきた。そしてその教えを使って、私たちはついに、現在の意識状態では想像もつかないほど荘厳な、3つの長い黄金時代をつくってきた。これらの記憶は今でもなお、あなたの身体の細胞構造と、ハートの中の無限の部屋(チェンバー)に貯蔵されている。もう少し我慢すれば、あなたが記憶の浮上を選択して進んで内的ワークに取り組み、あなたの本質である聖なるハートから生きることを再び開始するにつれて、昔の意識レベルのこれらの素晴らしい記憶が再び浮上しはじめるだろう。私たちとこの宇宙とほかの宇宙からの、多くの存在の助けを借りて、あなたは神聖な存在として常に生得の権利であったものを再び作ることができるだろう。

これらのメッセージは、シャスタ山の地下のレムリアの5次元都市からきています。

レムリアは3次元界(物質界)の側面は大陸が沈んで滅亡してしまいましたが、5次元界には存在しているとのことです。

テロス以外の地下都市も複数存在し、レムリア人の他の人々の文明もあり、互いに協調し高度な文明を保持しているそうです。


ハートで生きる

スピリチャルに造詣が深い方にはご存じのマスターの名前がいくつも出てきましたね。

イエス/サナンダは、ダール宇宙からやってきたムーの宇宙船の司令官であり、

2千年前(*註)イエス・キリストとして3次元世界に聖なるハートで生きる事を伝えようとして人であったようです。

12弟子として知られる人たち・女性信徒も共に愛を伝えようとした人たちであったようです。

しかしご存じのように当時の3次元界の人たちに、

ハートで生きる・愛・信頼・調和の中に生きるということを

理解してもらうことはなかなか難しかったようですね。


オルタナティブ歴史視点での考察

イエスが現れたのは2千年前とされています。

私は一桁少ない200年前の可能性もあるのではないかと考えています。

最近のオルタナティブな歴史研究の成果から、どうも200年単位で文明が一掃されるようなことが起きているのですね。

直近は200年前くらい、1816年に夏のない年という事象があります。

翌年の1817年の冬も厳しかったようです。

1816年に北ヨーロッパ、アメリカ合衆国北東部およびカナダ東部にて起こった、夏の異常気象(冷夏)により農作物が壊滅的な被害を受けた現象のことである

WIKIより

これは、何か核戦争のようなことがあったことを想像させます。


また、テロスのレムリア人の身長は2~3mだそうです。

地球にやってきた当初ののレムリア人の身長はもっと高かったそうですが、地球環境の変化により、次第に小さくなっていったようです。

私たちは1,5m~2m以下の人が多いですから、さらに小さくなってしまったようです。

けれど、地球の波動上昇・環境の改善により、私たちの身長は再び高くなっていくようですよ。



最後までお読み下さりありがとうございました。















どうしてこの世に生まれてきたのかをずっと知りたかったのです。 あちらこちらに頭を突っ込んで、楽しかったり、ドツボにはまってもがいたり、 その全ての体験が笑ってしまうほど愛おしい。 これからの人生は、自分流、気ままに楽しく創造しちゃいます。