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小樽の不思議スポットとエネルギーラインの痕跡

この記事の続編です。

小樽周辺のエネルギーライン

道南地方のエネルギーラインに続いて小樽周辺のエネルギーラインの痕跡をを見つけました。

函館に一緒に行った友人の発見です。やはり一人よりも仲間と一緒の方が多角的な視点になるでありがたいです(*^_^*)

今回は位置の確認をしてから、それぞれのスポットの説明に入ります。


右上から斜め下に延びるラインは

日和山灯台・小樽水族館~小樽機関庫~公園と噴水~奥沢水源地

左側にある3つはストーンサークルです。

全体として先端の伸びた三角形状になっています。

ストーンサークルはエンドゥさんの動画を見た方はホットな話題ですね。

まだの方はこちらを

では一つ一つのスポットを見ていきます。

小樽機関庫と総合博物館

灯台からJR小樽駅方向に近づくと

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煉瓦造りの機関庫です。

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閉館中で中に入れませんでした。

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公式HPより

アーチ状の窓と赤レンガとくればタルタリア時代のモノに間違いないですね。


運河公園の噴水

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あいにくの曇り空と正面の建物は改装中ですけれど、

噴水はなかなかいい感じ

正面の改装中の建物は、日本郵船小樽支店

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運河に面して公園・噴水があります。

周囲にも石造りの重厚な建物があり、タルタリア時代ににタイムスリップしてしまいそうな場所です。


オベリスク 顕誠塔

運河のある場所から南の山側に上った場所に、

公会堂・体育館・野球場などを含みかなりの広さのある公園があります。

鳥をいただいたオベリスク

時刻はちょうどお昼ごろ、鳥は北を指していると思われます。

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大きく育った樹木がなければ、日和山灯台方向が見えるはずです。

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またしても日露戦争がらみの説明です。

ロシア(元タルタリア)に勝ったといいたいのでしょうか。

って北海道(日本)も元タルタリアだったはずですが(^-^;


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横に謎すぎる建物 

何かエネルギー関連のもので、壊すに壊せなかったとか・・


奥沢水源地

一番奥・山側のスポット です。

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上の画像の奥の塔が見えるのに近づけない、家に戻ってから調べてみました。

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こんな感じになっているらしいです。

以前は貯水池だったようです。

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小樽・藪半・蕎麦屋おやじの独り言 様よりお借りしました。

周囲の緑と水面の緑が美しい・・・

ここには奥沢貯水池とアースダムがあったのですが、貯水池の一部が陥没して水が抜かれてしまったそうです。詳細

手前の小樽市民が水すだれと呼ぶ階段式の溢流路は健在です。

心ある方の努力により存続されたようです。


奥沢貯水池の水が抜かれてしまったとはいえ、ここも本当に気持ちの良い場所でした。

溢流路の流れのそばにいると、水の音と波動が体全体の細胞にさわさわと染み渡っていくようでした。

階段状で水を運ぶのは水を活性化するためで、海外でも同じような水路があります。

実際にこの水路のそばに立ってみて実感しました。


ホテルノイシュロス・運河周辺など


小樽水族館・日和山灯台の近くにあるホテルノイシュロス

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崖際に立っています。

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上には展望レストランがのっています。

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ロビー・廊下・エレベーター内のフロアに幾何学模様状のタイル

元は天望閣というホテルだったようです。

旧天望閣~天望閣~ホテルノイシュロスとなったようです。

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ここのお風呂の水はHPには軟水を使用しているとあります。

実際に入浴してみて温泉以上に温まり、体の水分が活性化される気がします。

私も友人も汗がなかなかひきませんでした。

何か水に影響する磁場エネルギーのようなものがあるやもしれません。


小樽運河周辺の画像をいくつか

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屋根の上に新しいと思われるドーム

小樽スタンダード?(*^_^*)


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う~ん、画像はどこまで信用してよいやら~


考察 

最後にもうもう一度位置確認


ラインは記事中に取り上げた構造物を結んでいます。

小樽周辺のエネルギーラインの一端が見えたかと思います。

ストーンサークルについてはこの記事で書けませんでしたが、

北海道~東北にかけてストーンサークルの遺跡が多いということは、

タルタリア時代(マッドフラッド以前の文明)の円形構造物がたくさんあったということでしょう。


本日もお読みいただきありがとうございました。













どうしてこの世に生まれてきたのかをずっと知りたかったのです。 あちらこちらに頭を突っ込んで、楽しかったり、ドツボにはまってもがいたり、 その全ての体験が笑ってしまうほど愛おしい。 これからの人生は、自分流、気ままに楽しく創造しちゃいます。