道南のエネルギーライン

前回の記事の続きです。

四陵郭

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四つの頂点の幾何学模様です。

見ての通り、周囲は木に囲まれています。

スターフォート周辺は気がよいらしく、どこも樹勢が良いです。

東京の日比谷公園 山梨の甲府城周辺も木がとても元気でした。

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きっちり 角と斜面があります。

なぜこの角度と斜面が崩れないで維持されるのかと不思議ですが、

磁場エネルギーと関係がありそうです。


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ついて早々、雨がザーッと降ってきたので

先に見える大きな木のところでしばし雨宿り。

今回は札幌の友人2人と3人旅

雨宿りですることもないので、この木と波長を合わせてみることに

私の受け取ったメッセージは、

ー周辺はエネルギーネットワークでつながっていた・ここはその一つー

友人の受け取ったメッセージと合わせると、

四陵郭のエネルギーは安定しなかったけれど、

全体として一つのエネルギー(増幅)システムとして機能していた。

雨が止んで周囲をぐるっと回り、中心に立ってしばしエネルギーを感じました。

下からホカホカと温かい気が来るように感じました。

太陽も少し顔を出してくれました。

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笹流ダム

次は四陵郭からちょっと上がったところにある笹流ダム

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上を歩けるという事で脇の山道から登ってみました。

歩くところは撮影し忘れ、お借りしてきました。


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ここで友人が 一言

「なんだか水から ヒュンヒュン という気(音・周波数)がくる」

感じてみたら確かに、なにかかすかにではありますが、波長を感じます。

そしてすごく気持ちが良い・・

この歩道からダム前の広場を見下ろすと

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なんと幾何学模様の痕跡を残す公園 と 円い石

そしてその向こうには函館山が見えます。


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空にはエネルギーの渦 のような雲も

五稜郭

最後は有名な五稜郭

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もう~この五角形、美しい~(*^_^*)

周囲はもっと幾何学模様が広がっていたのではないか・・・

そんな印象を受けます。

そして濠には五角形に広がる水に浮く植物も

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五角形の渦巻状に葉が広がっているようです。

脇から茶色の細い茎が見えたので、底の土から茎が伸びて葉を広げていると思われます。


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元気すぎる笹 (*^_^*)

刈らないでいるとこんなに元気に笹が茂るのかもしれません。

五稜郭の内も外も木が元気です。

桜の名所としても有名です。


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そして空の青空にはえる奉行所(*^_^*) おいおい~

もちろん中には入りません~

これ中心に立っているのですよ"(-""-)"ろにはなかったとか・・・


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こんなに青い空ですが、この後、急変し大粒の雨が降り出して、早々に退散して昼食にしました。


まとめと考察

今回は友人と一緒だったので、一人では気づけかったと思うところに気付けて、とても有難かったです。

函館まで往復約500キロ、一緒に行ってくれて本当に感謝です。

一人は箱館の近くの森町出身、一人は青森出身で、この場所に縁が深かったのです。

道南から青森にかけて縄文遺跡があり、縄文文化圏とされています。

縄文時代と言う概念は戦後に新しく作られた概念です。


何かを封印したいのかな~と思ってしまいます。笑

函館山からは、対岸に青森が見えます。

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中心奥に見えているのが青森です。

そして函館山からだいたい東北方向、直線状に、

五稜郭・四陵郭・笹流ダム が並びます。

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このエネルギーラインの先は噴火湾を挟み室蘭につながります。

室蘭にはこんな灯台もあります。

新日鉄が有名ですが、レンガ造りの建物もあります。


三凌郭・七陵郭のことは、まだ書けていませんが、このラインは森町のオニウシ公園につながります。

オニウシ公園の八角形の台座の噴水

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もしかするともう一度行くことになるやも・・・😅

本日もお読みいただきありがとうございました。

どうしてこの世に生まれてきたのかをずっと知りたかったのです。 あちらこちらに頭を突っ込んで、楽しかったり、ドツボにはまってもがいたり、 その全ての体験が笑ってしまうほど愛おしい。 これからの人生は、自分流、気ままに楽しく創造しちゃいます。