おピンクの湯茶碗

始まる前の、ご挨拶がルーティン化してて、
規則正しいのが好感を持てます。

ラフマニノフの3番ですね。
しかし鮮やかな、おピンク。今回も素敵な彼女。
本日も、がんばりまっしょい的な演奏でクールビューティー。

1996年の洋画シャインで、ラフマニノフ3を知ってから、たまに聴いては思い出します。

ラフマニノフ、良いですね…。

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