ハイフェッツのチャイコ

んー…… カメラワークが、こうも違いますかね…といったところ。
人気の高さを感じられます。

オイストラフ派とハイフェッツ派と、二分される二台巨頭。

本日はハイフェッツを、お送り致します。
音色も去ることながら、カリスマ性、溢れんばか
り。

冷たいバイオリニストやら、バイオリニストの王とか表現されますが、音色は、艶やかで色っぽい。
ハイフェッツ病に罹らないように、日々精進であります!

1714年製 アントニオ・ストラディヴァリ "Dolphin"他

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?