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STEPNの読書版!【ReadON】仮想通貨$READを「いつまでも」「読んで稼ぐ」

※この記事はSTEPN経験者に分かりやすいようにReadONが崩壊しにくい構造である理由を解説した記事になります
※STEPNをやっていないがReadONについて知りたい人は、STEPNに関して書かれた箇所を読み飛ばしながら読み進めてください
※直接ReadONのホワイトペーパーを読みたい方はこちら


STEPN

※2022/10/16追記:
執筆時点ではSTEPNのトークンGSTが下落し続けていたこともあり、やや悲観的なSTEPNの描写をしているところがあります。しかし、今時点ではGMTアーニングが始まったりレインボーシューズが導入されたり、マラソンイベントが控えていたり、めちゃくちゃ面白いアプリになっています。(現に私も数十万円課金してしまったほど笑)
執筆当時はSTEPNへの考察が浅かったこともあり、恥ずかしい内容を書いている箇所もありますが、思そのまま当時の文章を残しております🙇‍♂️
重ねて何度も言いたいですが、私自身相当なSTEPN Loverです!
(最近になってエピックウォーカーゲットしました🙌23/9/5追記)
では以下、比較記事となります。

ReadONを一言でいうと「アプリを起動して本やニュースやブログを読んでいると仮想通貨がもらえる世界初のRead and Earnのプロジェクト」です。これが実現すれば、読書習慣と資産形成の機会が得られそうですね。
さらにReadONは「プラットフォームによる意図的なデジタルコンテンツの餌付けをWeb3の力で脱し、本当にユーザーにとって価値のあるコンテンツを読ませること」をミッションに掲げています。

ここまではSTEPNの「歩く」が「読む」に、「脱炭素」が「脱プラットフォームコンテンツ」「なっただけですね。
ReadONが「STEPNの進化版」になると思われるのは、トークン価格のコントロールがより強力になされ、「いつまでも稼げるプロジェクト」になると思われるからです。

STEPNは全盛期に比べて、ユーティリティトークンのGSTで稼ぎにくくなりました。新レルムのAPEレルムだって、いつ暴落してしまうかとヒヤヒヤしている人ばかりなのが実情でしょう。私なりにSTEPNを稼ぎにくくした要因を分析し、下記のようにまとめました。
※シンプルにGSTを稼ぐことを目標にしている人は稼ぎにくくなっていますが、今ではゲームの奥行きが広がることで収益ポイントが増えて悲観的でなくなってきました(2022/10/16追記)

【STEPNが稼ぎにくくなった理由】
①エンドゲームへの到達が早い

※全クリし利確以外やることがない状況に到達すること
②NFTあたりに消費するトークンが少ない
③ レルムが3つしかない
④ 需要がなくても誰でもNFTを量産できる
⑤ 高ロイヤリティユーザーが高レアリティNFTを所有しているとは限らない
⑥ 外部からの資金流入がDEXに限られている


…というか、STEPNのゲーム設計って既にすごいですよね。稼ぎにくくなった理由などと列記しましたが、そんなことないとさえ思えますよね。
でも、この問題や懸念点を全部改善したプロジェクトがあったらもっとすごくないですか?
私が思うに、それがReadONなんです!
今から上記①-⑥に沿ってReadONの長所を紹介していきます。

ReadONの遊び方概要

いきなり比較をしても「そもそもReadONって何?」となりかねないので、ごく簡単に概要説明をします。

ここではSTEPNユーザーの読者が多いと思うので、STEPNになぞらえて説明します。

【STEPNで$GSTを稼ぐ場合】

  1. 靴を買う(カッコいいスニーカーNFT)

  2. 靴をレベルアップしたり、GEMをつけたりして稼ぐ効率をアップする。歩いた後は靴を修理する

  3. 同じレルムのレベル5の靴2足とミントスクロールがあれば新しい靴をミントできる

  4. 運営が開発を進めると新しいレルムが作られる(レルムは3つまででもう開発済み)


【ReadONで$READを稼ぐ場合】

  1. メガネを買う(メガネをかけた可愛い猫NFT)

  2. メガネをレベルアップしたり、RUNEをつけたりして稼ぐ効率をアップする。読んだ後はメガネを修理する

  3. 同じトピックのレベル6以上のメガネが2個あれば新しいメガネをミントできる

  4. 最高レアリティのメガネ所有者のうち誰かが新しいトピックを見つけ、他の最高レアリティのメガネ所有者 50人がそのトピックを面白いと判定したら新しいメガネが50個ミントされる。トピックは無限に作ることができる

これでざっくり遊び方は伝わったでしょうか。
最後にトークンがどのように使われるかを見ておきましょう。収入と支出の構造がSTEPNと似ていますね。つまり同じくらい戦略性がある面白いアプリになりそうです。
唯一違うのが、広告掲載。ユーザーではない外部組織からのトークンバーンもある点は独特です。

【収入(マイニング):トークン価格を下げる】
・Read and Earn

【支出(バーン):トークン価格を上げる】
(A)将来的なマイニング増加に繋がる
・NFTのレベルアップ
・RUNEのアップグレード
・NFTのミント
(B)将来的なマイニング増加に繋がらない
・NFTの修理
・Runeの装備解除
・他社企業やプロジェクトによる広告掲載

では、本題に入ります。上記の支出のパートを深堀っていくとSTEPNにはない長所が見えてきます。

気が早くてすぐにでもReadONに関わりたい方は、下記記事からDiscordに参加してホワイトリスト獲得を目指しましょう。


根気強くプロジェクト理解を進めてくださる方は、ありがとうございます。下記①-⑥を順に解説していきます。

STEPNが稼ぎにくくなった理由
①エンドゲームへの到達が早い
②NFTあたりに消費するトークンが少ない
③ レルムが3つしかない
④ 需要がなくても誰でもNFTを量産できる
⑤ 高ロイヤリティユーザーが高レアリティNFTを所有しているとは限らない
⑥ 外部からの資金流入がDEXに限られている

ReadONがSTEPNより優れている点

① エンドゲームへの到達が長い

レベル上げに時間とトークンを要するのはSTEPN と同じですが、ReadONには時間をお金で買うシステムがありません。つまり、必然的にエンドゲームへの到達時間が長くなります。
STEPNの場合、課金しまくれば1日でレベル30の靴ができてしまいますが、ReadONではそうはいかないということです。かなり大きな差ですよね。
【参考】
●読書1分あたり経験値は10exp獲得可能
●レベルアップに必要な経験値は下記の通り

さらに、NFTのレアリティによってレベルの最大値が違います。コモン〜エピックまでレベル30しかないSTEPNとはここも違います。よりお金をかけてレアな NFTを手に入れた人ほどやり込めるわけです。

【参考】
●NFTティア(レアリティ)別のレベル上限
Tier/Level Cap
Tier 1→30
Tier 2→40
Tier 3→50

【補足情報】
★エクスペリエンススクロール
途方もないレベルアップを支えるため経験値アップさせる巻き物がランダムにドロップされます。ちゃんと読んでる人は報われますね。

★ RUNE(Excellency)
NFTにRUNEという装備品をつけれは、獲得できる1分間あたりの経験値が増加します。GEMのようなものですね

② NFTあたりに消費するトークンが多い

STEPNではメイン靴さえレベルが高ければ、あとの靴は雑魚ステータスでもなんら問題無しですよね。一方で、ReadONはメイン以外のメガネも育てたくなる仕組みがあります。
ユーザーはメガネをいくつも所有することができ、稼げる額は次の一覧表の通りです。

●メガネの個数/稼ぎの倍率
1個→1倍
2-3個→0.7倍
4-7個→0.5倍
8-11個→0.3倍
12-15個→0.15倍
16個以上→0.1倍

2個なら1個の時の1.7倍、4個なら1個の時の2.9倍の(1+0.7+0.7+0.5)スピードで稼ぐことができますね。

NFTだけで十分沼ですが、装備品であるRUNEも深いです。レベルアップすれば靴のステータスをあげられるSTEPN とは異なり、ReadONはメガネNFTをレベルアップした後にRUNEを装備して始めてステータスがアップします。レベルアップに伴って写真のようにエナジー量が増え、そのエナジーを消費することでRUNE装着できます。

RUNE装着にかかるエナジーはコモン/アンコモンで2、レア/スーパーレアで1.5です。つまり、メガネのレベルを5上げるとRUNEを1個付けられる感じです。レベル50で5〜6個つけられそうですね。

先述した通りRUNEは3種類あり、それぞれのレアリティは4種類あります。下記のように同じ種類同じレアリティのRUNEを合成することで、次のレアリティのRUNEにアップグレードできます。

Uncommon = 2×Common
Rare = 3×Uncommon
Super-Rare = 4×Rare

以上を踏まえると「最強のメガネ」を作るのに際限なくトークンを消費できふのがわかりますね。

③ レルムに相応するものを無限に作れる

ReadONの独特な概念が(先述した)トピックです。ReadONは読むアプリですから、芸能、経済、仮想通貨など、ジャンルはさまざまです。
メガネ NFTには得意領域があり、これをトピックと言います。トピックは、テイラースイフト、ビットコインなどのようなものになるそうです。
例えば、あなたがハリーポッターに特化したメガネ NFTを持っていた場合、ハリーポッターの記事を読めば10$READ稼げますが、スターウォーズ(映画ではあるが別トピック)だと5$READ、全く関係ないなかやまきんに君の記事を読むと3$READになるでしょう。

STEPNでは、一つのレルムに集中して「最強の靴」を作ることができますが、ReadONでは、あるトピックに特化した「最強のメガネデッキ」を作ろうにも、ミントして手に入ったメガネが別のトピックのメガネだったりするわけです。
一つのトピックが使い倒されて「最強のメガネデッキ」が作られてしまい、$READが過剰流出する可能性はReadONではかなり低いといえるでしょう。

④ 需要のないNFTが量産されにくい

STEPNの稼ぎが減った背景に「ミント工場」があったという逸話は誰もが耳にしたことがあるでしょう。要は、需要を大きく上回って、お金持ちが自分達が稼げるからという理由だけで靴を供給しまくったのです。結果、靴のフロア値段が下がり、ミントしても稼げない状況が生まれて、トークンが消費されなくなってしまった(トークン価格低下)という顛末を迎えました。
ReadONの場合、トピックの効果により、要らないNFTは生産されにくいです。まず第一に、$READ稼ぎを効率化する人は、同じトピックを読みまくりますから、11体くらい、同じトピックのメガネを持っていても問題ありません。せっかくできたNFTを売る動機が少ないのです。
なおかつ、全てのユーザーが似たようなことを考えますから、各トピックごとのNFTの需要が膨大になるのです。
さらに、誰がどのトピックの記事を読もうか考えるかは十人十色ですから、あるトピックのメガネが飽和して有り余るなんてことはなく、いつまで経っても「ミントしよう」という動機はキープされると考えられます。

⑤ 高レアリティNFTを所有者はプロジェクトに高いロイヤリティを持つことになる

STEPNは、よく歩く人やトークン価格を維持しようという動機のある人が高レアリティ靴を持っている訳ではありません。運営の方針に文句を吐いたりしながら靴で歩いて利確する人が大半でしょう。
ReadONは、ロイヤリティの高いユーザーにコミュニティ形成を促す仕組みを作っています。

まず、ティア1メガネ所有者。一般社員です。
彼らは、いいと思った記事にいいねする権利を持っており、そうすることで、そのトピックでマイニングされた$READの10%が山分けされます。記事の良し悪しを判定するとインセンティブがもらえる訳です。

次にティア2のメガネ所有者。管理職です。
彼らは、トピックのマネージャーにあたり、そのトピックに当てはまるコンテンツを作ったり、Web2から輸入(アメブロやはてなブログからアップロードなど)したりすることができます。今あるものより優れた読み物を調達する役回りをもつ訳です。彼らには、そのトピックでマイニングされた$READの5%がさらに山分けされます。各トピックのティア2所有者は初めは10%くらいですから、結構なリワードをもらえそうですね。

最後に、ティア3所有者。社長です。
先述の通り、新しいトピックを立ち上げられます。魅力のあるマーケットを作り出す任務があります。その時にミントしたメガネは10%の確率でティア2になりますから、バズるトピックを開拓するモチベがあがりますね。

このように、ティアが高いユーザーほど、ReadONのコンテンツ充実に尽力したくなる仕組みになっています。エンドゲームに近づけば近づくほど利確寄りになることは違いありませんが、いつまで経ってもReadONのために時間を使い、トークンを使ってミントする理由があるということです。

⑥外部からの資金調達が見込める

STEPNはトークンの交換手数料で稼いだ外部資金を使って$GSTをバーンすることで$GST価格を保っていますよね。
ReadONは、アプリ上の広告枠を売ることで$READ価格を保つことができます。その広告枠に広告を載せると、一定時間ごとに固定の$READを消費しますから、広告を掲載したい外部組織はその広告枠に広告を掲載するために$READを買わなくてはいけません。

$READ価格がめちゃくちゃ高い時は、広告掲載するのは躊躇われるでしょうが、$READ価格が安い時は、外部組織はこぞってその広告枠を買おうとするでしょう。
結果として、トークン価格が落ちた時に、下振れを防ぐ装置として広告枠が機能すると思われます。

今後のReadONプロジェクト開発見通し

以上、ReadONが長生きしそうな理由をSTEPNと対比させながらまとめました。その期待のReadON自体はまだ開発途中。ジェネシスNFTの配布者の選定や、ホワイトリスト配布者の選定をDiscord上で行っている段階です。

今後の予定としては
2022年3Qに英語版のクローズドαが始動し、
2022年4Qに日本語と韓国語の対応を進めつつ、オープンβがリリースされる予定です。
それまでに早めに参入してホワイトリストを獲得しておくといいことがあると思います。

ホワイトリストを獲得しておくべき理由
・割安でNFTを購入できる
・トピックが少ないうちから参加しておくことでミント時に要らないトピックのメガネが手に入る確率が下がる
・初期のトピックは運営選択のため、今後大きく膨らむ可能性が高い(仮想通貨やNFTといったトピックが作られる見通し)

また、個人的には、ReadONに日本人が増えて欲しいなと思っています。その理由は、
・初期段階で日本語の優良コンテンツが多く実装される可能性が高くなる(良書のシェアなどをDiscordで行っているため)
・情報共有が日本語でなされる可能性がある(今のメイン層は中国人であるため、運営は英語と中国語でアナウンスをしている)
などなどです。

まだまだReadONは始まったばかり(今年2月にTwitterスタート)で、日本語の記事は他に出てきません。これから皆さんと盛り上げていければと思います…!
興味を持っていただけた方は、下記のDiscord招待リンクから参加いただけると嬉しいです。

一緒にRead to Earnを盛り上げていきましょう!!!


ホワイトペーパーを原文で読みたい方はこちら

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