【Beer AC 2022】今年飲んだビールのことを振り返ってみる
こちらは Beer Advent Calendar 2022 12月1日分の投稿です。
僭越ながら、トップバッターを務めさせていただきます。
今年も何卒よろしくお願いします。
わたしの今年のビールの思い出と言えば、地元の醸造所の蔵開きを記念した
ビアパーティーイベントに行ってきたことが、真っ先に思い浮かびました。
地元の飲食店のフード提供もあり、とても楽しかったのを覚えています。
私はここのクラフトビールはどれも好きですが、
個人的には特に香り高いヘイジーIPAが大好きです。
ちなみにこちらは、去年のBeer Advent Calendarに参加させていただいた際にも紹介させていただきました。
地元のクラフトビール「八戸麦酒」シリーズより、
— 新坂 時深 (@polasleep) December 3, 2021
ヘイジーIPAです。ﾈｺﾁｬﾝのラベルが可愛い。https://t.co/QK2Vo4sgtW
「花の」というだけあって香り豊かなのかなと期待し購入。栓を開けると主張強めのトロピカルな香りに顔が緩みます。飲み口もライトで、すぐにリピートしたくなる逸品でした。 pic.twitter.com/C2jVrOJ5bV
これらに加えて、今年触れたビールで言うと、友人からのご縁でヒューガルデンのロゼをいただく機会があり、これが本当に美味しかったです。
スパークリングワインかと見紛うほどの飲みやすさでした。
ほかに印象に残っているビールは、アサヒの生ジョッキ缶でしょうか。
ギミック的にテンション高く飲んだような気がします。
私は普段、ビアカクテルのレッドアイが特に大好きで、よく飲んでいます。
最近はビター・オレンジにも挑戦中です。
おつまみの大豆ミートタコス(nosh)です。
(これもおいしい)
さて、(こんなド平日にトップバッターをかっさらっておいてアレですが)
私は諸事情で平日を休肝日にすることが多く、なかなかアルコールを摂取できないので、今日はヒューガルデンの0,0を飲んでみました。
ホワイトビールテイストとのことですが、
ホワイトビールというのはこういうものなのでしょうか。
飲み口が甘めで、ちょっとカルピスを思わせるような味な気がします。
これがトマトジュースの苦味や塩味と合わさるとどうなるのか
とても気になったので、次に飲む時は是非レッドアイにしてみたいです。
短くて恐縮ですが、私の記事はこれで終わりです。
皆様の来年のビールライフが、より彩られたものでありますように。
読んでいただき、ありがとうございました。
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