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久々のプログラミング

こんばんは

おはようございますGacktです です.

記事を書いているのは夜ですが,名前はおはようございますGacktですです.

前回の記事は少し,批判するもの(というより,イメージとの乖離を言語化したもの)になってしまったので,今回は自身に向けた日記のような感じになっていきます.

1. 今できることとは?

 エンジニアとして,5年後,10年後皆さんは何をしてご飯を食べていますか?人は生活を営むために多数の人間は働かなければなりません.私もその一人です.職業の自由は認められていますが,それは逆に何をしてご飯を食べるかを決めなければならないということです.

 ちょうど今年からプログラマ,エンジニアとして働き始めたわけですが,この職業のいいところって何なのでしょうか?私が考えるこの業界のいいところは自分の考えを形作る土台ができているということです.言い換えるとすれば,自分が作ったものを世の中に発信する力が強いということです.

 私は,情報工学を専攻していたため,幸いプログラムを少しだけ書くことができます.世の中にはどのぐらいの人間がプログラミングできるでしょうか?潜在的に可能な人間はほぼすべてであるといって差し支えないでしょう.

PCさえあればできるんですから.

2. 目標を持つ

 さて,前書きが少し長くなりましたが,私が今回勉強しようとしているのはRubyです.これはなぜかということですが,"ナウでヤングなモダンエンジニア"を目標に掲げているからです.以前,ご縁があったベンチャーでインターンのようなことをさせていただいたときに,RubyOnRailsを使ってアプリケーションを改修することがメインでした.

 しかし,当時の私はCやJava,Pythonしか書けず,Rubyが書けなかったため非常につらい思いをしたことがあります.学生という身分であったことからも,教えてもらえば何とかなるだろうという甘さを持っていました.

 この甘さに打ち勝つために自分はここから始めなければならないと考え,まず初めにRubyという言語を選びました.多少とはいえ,実務を経験した今では学習に関する意欲や動機が潜在的なところで変わって見えてきていると思うので頑張っていきたいですね.


あとがき

またしても技術的な話にはなりませんでしたが,前回同様,何か自分の考えをアウトプットする場として記事を作成しました.

今度こそ,〇〇を実装してみたみたいな記事が書けるといいな.

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