morizou29

日々のちょっとした気持ちを書いていきます。 おそらく、大体はくだらない話。 でも、きっ…

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日々のちょっとした気持ちを書いていきます。 おそらく、大体はくだらない話。 でも、きっと人生そんなもん。

最近の記事

年末になると色々思い返さないけど、なんか込み上げるものはある。

師走に入り、寒さもいっそう厳しさを増してきている今日この頃。 いやー、1年はやっ! こないだまで、桜咲いてると思ってたのに。 そりゃあ、年取るわけだよ。 まぁ、そんなことはどうでもよくて。 この世の中だから、皆さんの会社は忘年会とかやるんですかね? ちなみに、弊社はゴリゴリやります。 だって、泥酔して今年一年のこと全部忘れたいじゃん。 辛かったこととか、辛かったこととか、、、 それと辛かったこととか。 こんなこと言っても、それなりに楽しく生きてはいる方だと

    • ついにー、ジムに行ったぜ!!!

      前回ジムに入会したことを書かせていただいて、少なからず見ていただいたようで感謝でございます! そして、自分に月謝という金銭的な圧を掛けつつも腰痛いだの二日酔いだのを理由に足が向かなかったジム、、、 ついに、ついに、ついに、、、 昨日デビューしたよーー!!長かった(遠い目) ただ、自分の怠惰な気持ちに勝てずだらけてただけというのは一先ず棚に上げさせてもらう。 ちなみに、ジム用のウェアと靴も買って見た目だけは一端のジムラー(ジムに通う人をジムラーと言うのかは知りません)

      • あるあるを、あるあるにしてしまう自分の脆さ。

        よく、みんなが言う何となく納得してしまうあるあるネタ。 例に漏れず、自分もあるあるを道を逸れることなくやってしまう。 ・ジムに入会すれば自動的に痩せられると思っている、そして行かない ・サーファーに憧れてサーフボードを購入するもやらない ・メッチャ二日酔いの日の夕方からまた飲み始める ・そして翌日また二日酔いに悩まされる ようは、人間って自分への承認欲求欲と戦いながら生きているんですね。 僕は、その戦いに見事連敗を繰り返してる訳です。 みなさんの自虐あるあるネタ

        • すんごい良きソックスを紹介してもろた!

          先日、友人とお酒を楽しんでいた時のこと。 友人「おまえさ、靴下って普段何履いてるの?」 藪から棒に、こいつは何を言っているだ‥ 「そんなんUNIQLO一択に決まってんだろ!」まぁさ、仕事柄スーツとか着て仕事してる訳じゃないけど靴下ってあんまり見えないじゃん。 もしや、オシャレは足元からなんてお決まりのセリフを言う訳じゃないよなおまえ。 最近カッコいい靴下買ったって自慢してきやがった! まぢそうゆうのいいからね。 それでさ、履いてるっていうもんだから見せてもらったわけ

        年末になると色々思い返さないけど、なんか込み上げるものはある。

          ハンバーグってなんでこんなに人の心を惹きつけるの‥?

          このハンバーグ🍖 狂気的なうまさなのです! 外はこんがり焼かれていて、中は結構なレア感。 ですが、ハンバーグが載っているお皿自体が溶岩プレートになっていてあっつあつ‼️ 肉を切り分けながら、その断面をプレートに自分好みに焼きを入れることが出来るというニクい演出も提供してくれている。 肉だけに。 その上、トッピングにMAXカロリーを上乗せするであろうチェダーチーズを乗せてしまうという、まさしくデブの所業。 とろっとろに熱せられたチェダーチーズは、さながらハチミツのごとし

          ハンバーグってなんでこんなに人の心を惹きつけるの‥?

          ジムに入会したんだ。

          つい先日、生まれて初めてジムに入会した。 なんでかっていうと、、、 痩せたいから!!! この一言に尽きる。 だってさ、気づいたら腹回りに浮輪がさ、、 許可してないです僕は。 そこに、肉の浮輪があること。 勝手にいるんです腹回りに。 っていう言い訳をしたのは、きっと日本中で僕だけではないはず。 それほど、自然に僕らの身体の一部に溶け込んでくるやつを撃退すべく今回の行動に至った訳である。 なんか、ジムにお金払えば自分にプレッシャーを掛けることが出来るんではないかと自

          ジムに入会したんだ。

          今のスロットってなんなの⁇

          年齢が大体予想できてしまうからこそ、あえて昔のことを語ろうとは思わない、、、 だが、あえて語ろう! そう、まだ二十代を迎えて間もない頃であった。 仕事はしているが、休みの日とか言えばまるで夢遊病のように足が向いてしまう場所、、、 そう、パチ屋である。 あの場所には、人の生き死にさえも左右してしまうほどの天使と悪魔が混在するこの世にまたとない聖地であるのだ。 おそらく、私と同じ時代を駆け抜けた人ならばこの比喩の仕方が大袈裟でないことは感じていただけるであろう。 ハイ

          今のスロットってなんなの⁇