夢の話7

①畳の部屋を借りている。時々誰かが来る。とても大事に使っている。

部屋には大きな水槽があった。時々誰かが来る、その人の水槽で、時々水を替えている。水槽の中には何がいるのかはわからなかった。

ある日、災害が起きた。大雨で洪水になった。特にこの部屋には被害はなかったが、とにかく水槽の水もなるべくこぼさないように、大事に部屋を使っていた。

管理人みたいな人がやって来て、すごいチェックしてくるのだ。自分はそれにおびえているようだった。

②大きな店舗のスナックだかクラブで働いていた。たくさんの人がやって来て、いつも忙しい。女性客のグループも来ていた。普通に料理も出していて、ファミレスにあったような大きなメニューが各席にあった。

知人で車の整備士に似た、イケメンで背の高い人がボーイでいた。ママと自分と、あとふたりくらいが働いている。

いつも満席でバタバタしている。

一度なにかの用事で控室にいく。ひとりの女の子が用事を済ませていて、そのサポートをした。

その後少し控室で話していたら、ボーイに「そろそろ帰って来てください」と言われ、フロアに戻る。


終わり。

今年の1月後半に見た夢。その頃はまだ小さなスナックで働いていた。キャストはママ含めて3人。ボーイはいなかった。


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