【即興詩】2022/05/16「everyday takes happiness 」

毎日の営みを
嫌になる日もあるけれど

わたしはわたし
あなたはあなた

それができれば
多分きっと 苦しむことはない

昔の村社会が過干渉だった時もあったし、今のSNS社会が過干渉に思うこともある。

時代が変わっても、僕らの営みそのものの本質は変わらないのかもしれない。