記事一覧
【まとめ】購買検討プロセスを前に進める4つのソーシャルナッジ
こんにちは。株式会社スパイスボックスの森竹アルと申します。
広告と人の幸せな共存を目指して、業界の健全な発展に貢献するため日々奮闘しています。
当社では、SNSデータを起点にしたマーケティングソリューションを数多く提供しており、主にSNS領域を主戦場としています。
これまで数回に渡り「トラストモードを生むソーシャルナッジデザイン」を題材にした記事を書いてきましたが、本記事はこれまでの内容の「
ソーシャルナッジ④「確信アシストレビュー」の見つけ方
「確信アシストレビュー」とは何か?最初のnoteで、情報が洪水するSNS時代では信用される状態づくり(=トラストモード)が重要という話をしました。そしてそのトラストモードづくりを目指した情報発信の工夫をソーシャルナッジとご紹介しました。
前回までのnoteはこちら
今回は、4つ目にあたる「確信アシストレビュー」について解説していきます。
「確信アシストレビュー」というのは、簡単に言うと自分と
ソーシャルナッジ③「ストッカブル正直レビュー」の必要条件
こんにちは。株式会社スパイスボックスの森竹アル(@aru_moritake)と申します。
広告と人の幸せな共存を目指して、業界の健全な発展に貢献するため日々奮闘しています。当社では、SNSデータを起点にしたマーケティングソリューションを数多く提供しており、主にSNS領域を主戦場としています。
数回に渡り、「トラストモードを生むソーシャルナッジデザイン」を題材にした記事を書いていきます。
最初
ソーシャルナッジ②「多面ナラティブ共感」を生み出すプロセス
こんにちは。株式会社スパイスボックスの森竹アル(@aru_moritake)と申します。広告と人の幸せな共存を目指して、業界の健全な発展に貢献するため日々奮闘しています。当社では、SNSデータを起点にしたマーケティングソリューションを数多く提供しており、主にSNS領域を主戦場としています。
数回に渡り、「トラストモードを生むソーシャルナッジデザイン」を題材にした記事を書いていきます。
↓最初
ソーシャルナッジ①「強共感」の方程式
こんにちは。株式会社スパイスボックスの森竹アル(@aru_moritake)と申します。
広告と人の幸せな共存を目指して、業界の健全な発展に貢献するため日々奮闘しています。当社では、SNSデータを起点にしたマーケティングソリューションを数多く提供しており、主にSNS領域を主戦場としています。
数回に渡り、「トラストモードを生むソーシャルナッジデザイン」を題材にした記事を書いていきます。
皆さ
「トラストモード」をつくれているか? SNSマーケティングを総点検して欲しい。
こんにちは。株式会社スパイスボックスの森竹アル(@aru_moritake)と申します。
広告と人の幸せな共存を目指して、業界の健全な発展に貢献するため日々奮闘しています。当社では、SNSデータを起点にしたマーケティングソリューションを数多く提供しており、主にSNS領域を主戦場としています。
今回のnoteから数回に渡り「トラストモードを生むソーシャルナッジデザイン」を題材にした記事を書いてい
子どもの「携帯機能のアイデア」が衝撃的で「ビジョンとはなにか?」を考えさせられた話
みなさま、ビジョンって何なのか分かりますか?
「ビジョンは大事だぞー」って言う偉い人とか、
「ビジョンの持つ力が人を動かすのである」みたいな本とか、
色々あるじゃないですか?
でも、結局のところビジョンって何なのかよく分からなくないですか?
言葉の意味を調べてみると、
ビジョン:理想像。未来像。展望。見通し。
と出てきます。
やっぱりよく分かりません。フワッとしてます。
未来に関することはだい
【ニューノーマルの兆しを掴む#003】市場トレンド変化レポート(住まい・住宅編)
ニューノーマルの切り口が求められる社会の動きをソーシャルリスニングによって分析するレポートです。「市場トレンド変化レポート」の第3弾として、「住まい・住宅」に焦点を当てて企業・市場のトレンド変化を分析します。
ハウスメーカーや不動産、金融業界の方々に是非チェックしておいて頂きたい内容です。
※調査概要
・SNSプラットフォーム:TwitterおよびFacebook
・キーワード:「住まい」「住
SNS時代の広告を考える場、はじめます。
はじめまして。スパイスボックスの森竹アルです。
SNSデータの分析・活用を得意とするデジタルコミュニケーションカンパニー、スパイスボックスで事業統括責任者をしています。
この度、みなさんと「SNS時代の広告を考える場」として、note公式アカウントを立ち上げることにしました。
なぜこのようなテーマでnoteを始めることにしたのか?
今後noteでどのようなことをしていきたいのか?
初回という