それでも働くの。

6月になってからは、今までの日常に

マスク＋消毒液

がプラスになったぐらいで

特別何かが大きく変化してはイナイ。

職場でも仕事量は安定しているし

新たな求人に応募者も、ない。

そんな中、

社員のひとりはランチ後に服用する薬も

去年から増えることはあっても、

減ることはないし、

それでも無遅刻無欠席無早退で

毎日変わらず、淡々と仕事をしている。

責任の重さが違う！といわれたら

それまでだけれど

人が人のココロを疲弊させてしまうのは

いかがなものか、と思うが

それでも、彼は働く。

この状態が依存と言うならば

どうしたらよいのかしら。

そしてそれを見ているワタシも、

知らずに何かに依存していて、

自立するための成長をすべきなのか。

先週末に奥歯の銀歯がとれた。

虫歯が出来たのでポロっととれた。

先生に、かなり削ったのであまりにもしみるようなら神経をとる方向でね。と。

そんな歯のことを考えていたら

『悪いところは直し、新たにする』

『鈍感であれば、充分活かせる』

なーんて思った。

チャンチャン。