Community comic collab:IRELIA  【私家版和訳】

翻訳元の紹介およびご注意

この記事はLeague of Legends NouthAmericaサーバー公式サイトにて公開されたコミュニティによるコラボコミックスを個人的に和訳したものです。和訳なんて高校以来やってないよ面倒だよそれでも、それでもみてほしいんだ絵がきれいだから!

まずこのコミックスはファンメイドのものをコミュニティ作品として掲載したものであり、公式のストーリーライン、RIOTの正規のコンテンツそのものではないことを念頭においてください。
(1年LOLのコンテンツを追ってきましたが公式のコンテンツはユニバースに投稿され、なおかつWEB技術的なミスでない限り全サーバーほぼ同日に作品があがってきているはずです)
(常々ツイッター等SNS上でファンメイドのアートを公式発表のものと間違えるケースが多いです。画像だけで出回っているもので早合点せずに投稿されている情報も読むようにいたしましょう。)

さらに翻訳のベースはGoogleにおける機械翻訳です。
(なので原文を抽出したこの記事はお使いのブラウザの自動翻訳機能によっては似通った日本語だけが並ぶかもしれません)

各単語の俗語表現や照らし合わせに以下のサイトを利用しました。

翻訳の内容に関しましては、私の英語知識というものは上記の文明の利器に頼った上でベースはあくまで中高の教育の範囲内でしかありませんうえにその記憶もかなり遠いものです。
抜き出した本文と訳をそのまま並べておりますのでニュアンスの間違いなどありましたらどんどんコメントおねがいします!集合知に期待したい!!まるっと訳すと冗長になるところはもう()で注釈とかします。
登場人物の口調はゲーム内台詞とユニバース内コンテンツを勝手に考慮して改変しております。私家版です。私はカルマとリーシンの設定にしか明るくない人間なので修正提案大歓迎です。
「」=[]です。台詞部分です。原作本文はフル大文字ですが、翻訳の都合上大文字と小文字を使い分けて文を転載しています。

上記の漫画を開いたうえでブラウザを二つ並べるような形での限りなくスマホに適してない形での閲覧をさせることになるとおもいますが、画像の扱いの権利的なあれやこれやを調べるのが面倒なのでそれを望む人が行動してくださいよろしくおねがいします。私家版です。

紹介序文

In this awesome fan-imagining of Irelia’s origins, South Korean comics artist Gronoc explores the fallout from the war between Ionia and Noxus. The war might be over, but Ionia’s wounds are still fresh, and its scars may never truly heal. Follow Irelia, the Blade Dancer, as she walks a new path towards an unknown future.

イレリアのルーツの素晴らしい想像(fan-imaging)によって、韓国の漫画家Gronocはアイオニアとノクサス間の戦争の後遺症を探ります。戦争は終わったかもしれませんが、アイオニアの疵はまだ新しく、真に癒えてはいません。未知の未来へ新たな道を歩む飛刃の舞い手(Blade Dancer)、イレリアについてきてください。

Community comic collab:IRELIA part1

She is a candlelight.
彼女はろうそくの光。

A small flame that Silentry illuminated the darkest night_.
夜の闇を静かに照らす小さな炎―。

That flame_
Became the beacon that guide IONIA
through the nightfall_
to a beginning of a new age.
その炎は黄昏を突き抜け新たな時代のはじまりへとアイオニアを導くかがり火となるでしょう。


But that light cannot ignite forever.
As the candle must burn itself for it to shine.
for the light to shine brighter,more of its tears must run…
That is the nature of her 'SOULFLARE.'

しかしその光は永遠に燃え上がることはできません。
ろうそくが輝くために己の身を燃やすように。
光がより明るく輝くために、多くの涙がながれなくてはいけない。
それが彼女のSOULFLARE(魂の劫火※)の本質です。
※SOULEFLAREはカルマのマントラQの英語スキル名

Indeed,
that is why I admire her…
and feel sorrow for her fate.

確かに、それが彼女を敬服する理由であり…その運命に悲しみを感じています。

[Huff_]
[Huff_]
「ハァ、ハァ」
[Huff_]
[Huff_]
「ハァ、ハァ」

[…So it's just as they say.]
暗殺者「奴らが言うとおりだ」

[I never expected you to be easy…
but you're even more than what I had in mind.]
暗殺者「簡単にいくとはおもってなかったが、予想以上だ」

[Xan Irelia.]
暗殺者「ザン・イレリア」

Ire[I have an idea of who you are, assassin]
イレリア「暗殺者よ、お前の正体には心当たりがある」

Ire[Go back and tell them this is meaningless.]
イレリア「戻って彼らにこんなことは無意味だと伝えなさい。」

[...Meaningless? aren't you the one with the meaningless work around here?]
暗殺者「…無意味?お前もこの辺で無意味なことをしているひとりだろ?」

[If you hadn't gotten in our...]
[we would've never even bothered with you.]
「お前が誘いに乗っていたら…
俺たちはお前になんの危害も加えなかったろうさ」

Ire[the brotherhood is too reckless to involve the peaple for their agenda.]
イレリア「同胞団は人々を計略に巻き込むには無謀がすぎる。」

[Merciless and oppressive.]
イレリア「無謀で、圧政的だ」
[I can't you sacrifice the innocent for your cause.]
イレリア「そんな理由で無辜の民を犠牲にはできない」

[hahaha...]
暗殺者「ハハハ…」
[of course, you're the great savior of IONIA.]
暗殺者「やはりお前はアイオニアの素晴らしい救世主だ」

[But how many have you muredered for your title?]
暗殺者「しかしお前はその肩書で何人を殺してきた?」
[hundreds? thousands? no,even more.]
暗殺者「百人?千人?いいや、もっとだ」
[Don't make me laugh!]
暗殺者「笑わせるな!」
[You're just a murederer!Just the same as us!]
暗殺者「お前はただの人殺しだ!俺たちと同じようにな!」
[Where was your great sense of mercy.]
暗殺者「お前の慈悲はどこにあるというのだ」
[when you were covering your fancy little blades with blood?]
暗殺者「お前の奇妙な飛刃を血に染めていたときか?」
(cough...cough...)
暗殺者「コホッ…コホッ…」

[yes...maybe you already know.]
暗殺者「そう…お前はすでに知っている」
[the peaceful IONIA is long gone.
All that's left is killers like us.]
暗殺者「平穏なアイオニアなどもうないのだ。
残っているのは俺たちのような人殺しだ」
[...and you bertter watch your back.
Because I won't be the last.]
暗殺者「…背後に気をつけろよ。俺はここで終わる気はないからな」

Part2

[Sigh...]
「ハァ」(ため息)

[It's the same no matter how much I Cleanse them.
The dark stains slowly seep out..
the blood of the countless lives I've taken...]
(たとえどれだけ洗い清めてもかわらない。
暗い染みが滲み出す…
私が奪った無数の血が…)

[...have I strayed too far?]
(私はあまりに遠いところへさまよってしまったの?)

[It wansn't always like this.]
(日常はこうじゃなかった)

[Grandmother had taught me the tranditions of our dance...]
[She believed it to be the link between us and the very soul of IONIA.]
(おばあちゃんは私に民族の伝統の舞を教えてくれた。)
(それがアイオニアの魂と私たちをつなげてくれると信じていた。)

[Though it, She hoped that I would Bring Harmony to our people.]
[She was noble.and resolute.]
(それでも(※)、おばあちゃんは私が民に調和をもたらすことを望んでいた。)
(おばあちゃんは高潔で、毅然としていた。)
※直訳したら「それでも」としかでてこないが、訳すとここで逆接なのは違和感がある。

[Even at the news of my farther's murder...]
[She didn't shed a single tear.]
[She merely offered me a shoulder to cry on instead.]
(父が殺害されたと知らせがあっても)
(彼女は涙ひとつみせなかった)
(涙する私に肩をかしてくれただけだった)

[but when i had exacted vengeance upon the NOXIANS...]
(けれど私がノクサスに復讐をしたとき…)

[She shed tears of bitter sorrow.
As if it had been her own sin.]
(おばあちゃんは悲壮の涙を流していた。
まるで自分が罪を犯したように。)

[She taught me in hopes of harmony,
But all I had brought was slaughter.
Undoubtedly, she must've been devastated.]
(彼女は調和を願って私を教えたのに、
私がもたらしたのは殺戮だけ。
間違いなく、悲嘆にくれたに違いない。)

[But now I wonder,
If her tears had been out of pity instead.]
[Pity for my soul...]
[That world slowly but surely descend...]
(今も怪しんでいる…彼女の涙が哀れみから流されていたのなら。)
(私の魂を哀れんで…)
(その世界はゆっくりと、確実に堕ちていく)
[Into the corrupting chain fo violense.]
(腐敗した暴力の連鎖へと。)

(tok)
(トン)
(plop)
(ザッ)

part3

Ire[Who are you?]
Ire[Explain youself!]
イレリア「誰だ?」
イレリア「答えろ!」

?[My apologies.]
?[I must've startled you.]
?「失礼」
?「驚かせてしまいましたね。」

?[You weren't responding to my calls,so...
Please forgive me,IRELIA.]
?「呼びかけに応えてもらえなかったので…お許しください、イレリア。」

Dar[My name is Darha. It is an honor to meet you.]
ダーラ「私の名はダーラ。お会いできて光栄です。」

Ire[...][How do you know my name?]
イレリア「…」「なぜ私の名を知っている?」

Dar['The blades of xan,they fly as IRELIA DANCE.']
Dar[those are the lines we chant whne we sing our lnad's hero]
ダーラ「’ザンの刃、イレリアの舞いに翔る’
英雄について唄うときの一節です」

Dar[And here they are,]
Dar[Right in fornt of me.]
ダーラ「その刃が、私の目の前にあります。」

Dar[You don't need to be so alarmed.]
Dar[honestly,it would be stranger for someone to not know who you are in the PLACIDIUM.]
ダーラ「ご心配なく。」
ダーラ「正直なところ、プラシディウムであなたが何者か知らない人はいないでしょう」

Dar[You're admired by many for saving our l and from NOXUS.]
Dar[...I am merely one of them.]
ダーラ「あなたは我々の地をノクサスから救った人を多くの人から称賛されています。」
ダーラ「…私はただその一人です。」

Dar[Your dance as you meditated earlier,
It was the long-forgotten dance of the NAVORI, wasn't it?]
ダーラ「あなたが瞑想の折に踊った舞、それはナヴォリで長らく忘れられていたものですね?」

Dar[I recall seeing it before.
A sophisticated yet elegant dance.]
ダーラ「私は以前それを見たことを思い出しました。洗練された、優雅な舞です」

Dar[It almost seemed like a form of martial art or ritual...]
Dar[I'm sure anyone wouled be thrilled to see it.]
Dar[Some might even travel from afar to visit you.]
ダーラ「それは武術や儀式の型のように見受けられます。」
「目にした誰もが胸をときめかせるに違いありません。」
「遠くからあなたを身に訪れる人さえいるかもしれない。」

Dar[and when they return home,
They'd bring back wonderful tales of the ancient NAVORI PERFORMANCE.]
Dar[What do you think,IRELIA?]
ダーラ「そして彼らは古来ゆかしきナヴォリの演目のすてきな土産話を持ち帰るでしょうね」
「どう思いますか?イレリア」

Ire[...]
[DARHA,was it?]
イレリア「…」「ダーラ、だったか」

Dar[yes.]
ダーラ「はい。」

Ire[If you knwo of me,you must've heard what they call me.]
Ire[...Do you honestly think People would enjoy it?]
[the dance of the 'BLADE DANCER?']
イレリア「私のことを知っているならば、人々が私を何と呼ぶか聞いてるだろう。」
「本当に人々はそれを楽しめると思っているのか?」
「飛刃の舞い手の踊りを?」

Dar[!]
ダーラ「!」

Ire[I'me sorry.]
[But I'm not much of a performer.]
イレリア「すまない」
「だが私は舞い手にふさわしくない。」

Dar[...]
ダーラ「…」

Dar[You're in regret,Aren't you?]
Dar[Of the times you've spent fighting.]
ダーラ「後悔、しているのですね?」
「戦いに費やした時を」

Dar[I still remember it as if was yesterday.]
ダーラ「昨日のことのように覚えています」

Dar[The day when NOXUS marked their first footstep on our land]
ダーラ「ノクサスが我らの土地に最初に足を踏み入れた日」

Dar[The scent of death filled the air.
And the rivers ran red with blood.]
ダーラ「死の香りが空気を満たし、川は血で赤く染まりました。」

Dar[IONIA's demise was starting to seem inevitable.]
ダーラ「アイオニアの終焉は避けられないかのようにみえはじめました。」

[until you showed up.]
ダーラ「あなたが、現れるまで」

[You single handedly strugk down the NOXIAN general's arm and his army.
We gained hope of winning the dreadful war.]
ダーラ「あなたは単独でノクサス将軍の軍を襲い、彼の腕を落としました。
私たちはこの恐ろしい戦争に勝つ希望を得たのです」

Part4

Dar[It was all thanks to you.]
Dar[You're the reason for our suvival.]
ダーラ「あなたのおかげですよ。」
ダーラ「あなたは、私たちが生き残れた理由そのものです」

Dar[Y'know, IRELIA.]
ダーラ「知っていますか、イレリア」

Ire[?]
イレリア「?」

Dar[I know of a sacred being...
Who sacrificed even her immortality to save her people.]
ダーラ「神聖な存在を知っています…人々を救うために己の永遠の命さえ犠牲にした…」

[She once treaded the heavens alongseid the stars.
But now she walks among the mortals she protects as their equal.]
ダーラ「彼女はかつて星々のそばで天の国を駆け廻っていました。
ですが今、彼女は庇護する人々の中を同じように歩んでいます。」

[joining their struggles against death and suffering.]
ダーラ「死と苦しみの闘いへと加わったのです」

[She said to me,"though starlight is eternal,it lies so far away. "
"a small torch offers warmth to those around it,as fragile as it may be."]
ダーラ「彼女は言いました。’星の光は永遠ですが、それは遠くにあります’
’小さな灯は、周りの人々にぬくもりを与えます’」

[She told me she found beauty in that.]
[In beings like you,IRELIA.]
ダーラ「彼女はその中に美しさを見つけたと、私に言いました」
ダーラ「あなたのような存在の中に…イレリア」

[your danced are beautiful.
more so than any other.]
[People will find salvation through them.]
[As they have before,through your acts bravery.]
ダーラ「貴方の舞は美しい。他の何よりも。」
「民はそこに救いを見出すでしょう。」
「彼らが貴方の行為を通じて勇気を出したように」

[What's filling you with remorse?]
ダーラ「何があなたを後悔させているのですか?」

[The Responsibilities upon your shoulders?]
ダーラ「あなたの肩に乗せられた責任に?」

[Or the Judgements of those around you?]
ダーラ「それとも周囲の人間の判断に?」

[Perhaps you could find salvation in the ones you protect?]
ダーラ「あるいはあなたが守るものの中に救いを見つけられるかどうか、でしょうか?」

Ire[I...I don't know.]
[It's just ...
This isn't what I wanted]
イレリア「さあ…わからない」
「ただ…、これは私が望んだものじゃなかった」

Dar[Do not lose yourself in regret,IRELIA.]
[you will be remembered as a bright flame.]
ダーラ「後悔に己を見失ってはいけません、イレリア」
イレリア「あなたはまばゆい炎として記憶されるでしょう」

[I hope to see you again.]
[till then.]
ダーラ「またお会いしたいですね」
「それまで」

修正をしたら今後追記します

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