有益な話
こんばんは。黄昏の森森島です。
さて、やっとこさ髪を刈ってきた。
冒頭の通り、今日は髪を理髪師の方に刈ってもろた。
毎月毎月、ドラゴンボールの界王神のようにしてくれと述べバリカンでがっつり刈ってくれる。
今日は界王神と述べずとも着席するや否やバリカン何ミリか聞いてきた。
通いつめると、定例分は割愛されて手続きが円滑に進む。
バリカンの温もりを感じながら会話する。
すると、理髪師の方がこんな話を。
白髪ないですねー‼️白髪ないてことはストレスとか疲労とかネガティブな感情がそないないんですね。
こんな挿話を放り込んで来た。
確かに髪の生命力は強い方だしあまり白髪もあったこともない。
特にコロナの状況だと、人はナーバスになりがちだ。
これは日本人の特性で割りと後ろ向きな考えをするらしい。
まあこのご時世日本人のそういう特性がコロナに対して危険を感じて対策にもなってるから一長一短なのだが。
にしても、興味深い話を聞いた。
私自身1日寝てるみたいな日はまあない。
故に活発には動いてるからあまりナーバスにならずに過ごしてきたつもりだ。
それとリンクしてネガティブな感情も生まれるのかも。
そして理髪師はこう語る。
元々思考と細胞はリンクしてて、マイナス思考になると細胞が負の感情を生み出す形態になるんですって。
そういう本を読んだんですよ。
これは昔いたスタッフ細胞を研究していた小保方さんの高札も関連してるらしい。
つまり、少しでもネガティブな方へ考えが向くと細胞もそっちにベクトルが向いて拍車がかかってしまうのだ。
日本人の特性では病気は負の感情からも生まれてくるのだとか。
やから、病は気からという。
細胞もマイナス方向へ加勢されたらたまったもんじゃない。
病気になっても、ゆっくりできるからラッキーだと思わないといけない。
やはり、人は気持ちの面で左右されていくのだ。
漫才はメンタルという話を聞いていた最近。
また改めて、そこに還元出来る話を聞けてとてもよいカットの時間だった。
理髪師とかけまして、手紙と解きます。
その心は、切っている(切手要る)
失礼致します。
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