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5月 喫茶の運営報告

※今月の運営報告はやたら陰鬱としてます すいません

5月です。
シーズン6も終わり、シーズン7が始まりました。
ケルピー、クソチビドラゴンと違って煽りボイスがないのはマシなんですけど黙ってるだけで結構普通にうざいので消えてくれ
本当にあれ6コスですか?

いよいよこのゲームも1周年目前ですが、喫茶も同様に1周年が近づいているのでした。メモに7月1日って書いてあったけど定かではない。


5月の喫茶

サークルの運営・サーチャレ進捗の状況

なるべく病まないように今後も運営していきたいですね。

4月の喫茶

引用文とは裏腹にサークル自体は非常~に安定した稼働です。
私が何か言わなくてもサーチャレは消化されているし、サークルメンバーも手練れかサークルに在籍している期間が長く慣れてきている印象があり、私が直接何かしなければ動かないような状況ではなくなりました。組織(?)としては非常に良いことだと思います。

しかし相変わらずペルー・バイパーツース種の週は進みが悪く、あのボスのテンポの悪さが際立つなあと思っています。実際まじで手間なので。
このあたりについてはなんかdiscordサーバー内でタイムアタック大会とか開いたら楽しそうだなと思ってます。どうせ6週だったか8週に1回くらいしか来ないものなので、それはそれとして楽しみに昇華できればいいな、みたいな。

しかし後述予定ですが、どうにもやり切った感があって動くモチベが薄い。
私という人間よりサークルという場所が完成しているが故に私に求められているものがもうあまりないと感じているから…

メンヘラか?
今月ぜんぶこれ。

第9回喫茶杯の開催

躍らせてほしかった
最近大会終了のご挨拶がまともにできていない、すまない…

第10回喫茶杯の予行練習として交流戦想定で開催した久々のバニラっぽいルールでの喫茶杯でした。
ガチバトルって初回の第1回以降やってないんですよね。

それもこれも当時はランク差が結構大きくて、参加しにくいと感じる要因があったこと、そもそも交流を目的としているのでガチバトルでは敷居が高いと思っていること…
とはいえサークルも上位になってきたこともあり、このちょっと難しいルールでも安定して参加者が集まり、その上で普通にレベルの高い戦いが見られたことに感動してしまいました、私。

しかしながら、それととともに普通にダンス通せなくて何もせず1回戦敗退した自分の愚かさ、普通に1週間くらい経とうとしてますけど一生根に持ってます。
これくらいの相手なら勝てると思ってたとかじゃなくて、最近ランク戦にも行かずだらだらNPCを引き摺り殺すくらいでしか対人もやらず練習すらしていなかったこと、結果的に成長がない上に環境カード擦ってるだけで別に脳は入ってなかったんじゃないかみたいな。
違うの、普通にサークルとして強いのよ~

メンヘラか?

第10回喫茶杯準備中

誠意準備中

ここ数か月間の不安要素としてずっと存在している交流戦。
勝てるとかそういうのではなく単純によそ様を迎えて行うイベントが失敗してはいけない、喫茶って思ったより適当なサークルなんだなと思われるのが何よりも怖くて参加してくださっている方がそう思うかどうかというより私という人間が完璧主義であるが故のこの、本当に、怯えている

それはそれとして交流戦はビジュアル面結構がんばりました。
ポスターとかも割と頑張って作ったんですけど、想像を絶するくらいあんまり反応なくて一生スベり続けてる芸人みたいでみじめなので早く終わってほしいです。一人で喜んじゃったよ

6月の喫茶

第10回喫茶杯の開催

いよいよ交流戦本番。

しっかり準備してきた大会なので、何事もなく盛り上がってくれたらそれで嬉しいです。企画立ち上げから終了までをまた記事にする予定なので、その際はまたご一読いただければ幸いです。

ここ最近のサークル運営について

最近、自分の中でサークル運営が一段落ついた感覚があり、次はどこを目指すべきかと考えている部分が大きいという話。

ここ1か月半くらいの喫茶の運営として、交流戦関連で自分のキャパが吸われている感覚があり、恒常の喫茶杯に対するクローズのあいさつとかがおざなりだとか、そういう部分でサークル運営に対する温度感が落ちてきている自覚があります。

正直そういう部分で引っ張られてサークル運営を”やっているように見えない”状態になっているのは良くないことだと思っていて、やっぱり所属しているところが動いているように見えるって大事だと思うんですよね。

それが喫茶杯のクローズのあいさつなんていうちょっとした繰り返しの業務だとしても、なるべくクオリティを保ちながら効率化することが必要なのであって、めんどくさくなったから/手一杯だからやめるみたいなのが一番ずるずると勢いが落ちていく要因になりかねないと思っています。

故に、このちょっとしたさぼりが自分の中では結構よくない状態で、新しいことを始めるにしても、これから自分の中の運営体制を戻すにしてもこのあたりはいい進め方をまた見つけなければと思っているところです。

しかし、サークルとして私という人間がさして求められていない状況になっていることも確かで、いよいよ喫茶空中庭園というサークルは「ある程度強い人間が集まっている場所」としての価値を得つつある状況だと思います。

サークルを建てた人間としては非常に嬉しいことで、サークルとしてあるべき形だとおもっているのですが、「一定の強さがあり、このゲームに対して知識がある人間」として私が必要とされる状況が減ってきたわけです。

ここ数か月前までは喫茶も幅広い層がいたので、これってどうやってやるんですかとか、このデッキ組んでみたいんですけど、みたいな相談チックな会話も多かったのですが、最近はあるとはいえ私じゃなくても答えられる人が増えてきました。

これもまじでこれは嬉しいんです。ただ今までの仕事をしていればサークルが動いている感が出せていたところ、出せなくなってきました。
つまり、他のこと始めなきゃいけないわけで、冒頭の次はどこを目指すべきかという話になるのでした。

実際そこまで前のめりに頑張る必要もないのかもしれませんが、よくよく考えると意外と難しい問題で、一度歩みを止めるのは簡単だけど、もう一度動かすとかってすごく難しいことだと思っているんです。
サークルを維持する上でもサークル内の動きは現状維持もしくは成長していかなければいけないと思っているし、私がなぜサークル運営をしているかと聞かれたらサークル運営しているから(小泉構文)ということになるわけで、運営自体を放棄するとこの遊びは終わってしまうのです。

故に何かしなければならない焦りと、いやここまで頑張ったから遊びとしては一段落なんじゃない?みたいな気持ちで交流戦もあり何となく疲れているという状況。
メインコンテンツの対人も、環境擦って勝った気になっているような気がしてきている時点でもう一段落した気がするし、一度自分の遊び方について考え直さなきゃいけない期間なのかなと思います。なにそれ。

まじで異様に真面目なんだと思います。つまるところ。

とはいえちょっとあまりにも陰鬱な考えしかできない状態になっているのは人間としてやばいので、兎にも角にもこのメンヘラ期間が終わったら考えることにしようとおもいます。
ちょうどいいことにFF14も大型くるので、今期はちょっと省エネ気味にたのしませてもらいます。

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