診断士1年生2ヶ月目(35)の足あと

前回のおさらい

これは35歳で中小企業診断士試験に合格したひよっこ診断士が、40歳までにキャラ立ちした中小企業診断士になることを目指して奮闘する様を記していくノンフィクションの物語です。1ヶ月目は、中小企業診断士の世界をほんの少しだけ垣間見たひよっこ診断士でしたが、2ヶ月目はどのような足あとを残したのでしょうか…?

できごと

  • 実務補習5日間コース参加

    • 素晴らしい先生と仲間に恵まれ、診断業務のさわりを体験

    • 未経験者ばかりのチームにしては順調に進行していると思いきや、企業様への提案前日に最終仕上げに手こずる(診断報告書とプレゼンテーション資料の完成は深夜…)

    • 診断報告書作成に関して、Wordスキルが明暗を分けると痛感

  • 某地区中小企業診断士 活動紹介&交流会参加

    • 生活圏で活動されている団体を一気に知ることができる貴重なイベントに感謝

    • 「1年生のボーナス期間に積極的に活動する」、「何をやるか、よりも誰とやるか?」という教えに沿って、興味を持った団体の説明会に参加することを決意

  • 恩師主催の中小企業診断士の業界研究セミナー参加

    • 中小企業診断士の世界の雰囲気が何となく掴めた

    • 専門性×稀少性を意識して、自分をタグ付けしていくことが大切と知る

    • アーカイブ性のあるオリジナルコンテンツは価値があると知る(活動履歴を残したいと思い、この記事を書き始めた)

    • シークレットゲストで公的機関勤務の方から貴重なお話を伺えた

つながり

  • 実務補習でお世話になった先生・知り合えた診断士仲間

  • 某地区の各種中小企業診断士団体のみなさま

  • 某公的機関勤務のシークレットゲスト

2ヶ月目の足あと

  • 実務補習で診断活動のさわりを体験

  • 中小企業診断士の世界の雰囲気を何となく掴んだ

  • 「40歳までにキャラ立ちした中小企業診断士になるひよっこ診断士」を書き始める

キャラ立ちした中小企業診断士に向けた小さな一歩を踏み出した2ヶ月目。
3ヶ月目の足あとは、どのようなものになるのでしょうか。To be continued…

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