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俺達の飛鸞

出資者みんながワンチームの名の下にスタートした俺達の飛鸞プロジェクト。

オーナーは110人となり、1060%達成となってお酒がようやく出来上がり販売開始致しました。

5月22日 プロジェクト募集開始

6月4日 プロジェクト募集締切

6月9日 オンラインチーム会議

7月1日 リアル酒蔵留学

8月4日 ラベル、酒質決定会議

9月2日 プレミアム酒蔵イベント

9月4日-16日 濁り酒が当たるかもしれない2本セットの販売期間

10月1日頃までにお酒の到着予定

10月7日 森雄太郎杜氏とオンライン乾杯イベント



募集締め切り一週間後に早速お酒が送られてきてのzoom会議。

痺れる展開もありつつ、期待の大きさを感じました。

リアル酒蔵留学やプレミアム酒蔵見学からのプレミアムペアリングイベントにここまで参加してきましたが、このお酒期待できます。

実は生酛なのでまだ出来上がっておらず。

誰も飲んだことはないのですが、できているタンクの様子を上から見て香りを嗅いで確信に変わりました。

これはイケる。

今や飛ぶ鳥を落とす勢いの飛鸞。

私達オーナーは、そこに飛鸞ではまだ使用していないきょうかい6号酵母を選択し、生を選択。酒米に関しては、長崎の地元で作られたにこまる。

改めてここで生酛造りについて振り返ろう。

生酛造りとは、アルコールを造る酵母を育てる「酛」(酒母)を、水と米と米麹から、昔ながらの手作業で4週間かけて造り上げる、酒造りの原点と言える製法です。


長崎県平戸市のお水で育った若者が、長崎県平戸市のお水で丹精込めて農家の方が作ったにこまるで、長崎県平戸市の中硬水を、長崎県平戸市に住まう菌を秋田県の新政酒造から分離された現存最古の清酒酵母のEVE(原初の存在)とも呼ばれる「きょうかい酵母」


改めてここでスペックを確認しよう。

ちなみにまだ飲んでないので、一緒に想像しよう。


●使用米:にこまる(長崎県平戸産)

●使用酵母:きょうかい6号(初使用)

●精米歩合:65%

●生酛造り

●生酒 (一部商品は濁り酒として61本限定販売)

●販売価格:¥2,250円+税



ねぇ。

楽しみ過ぎない?


ねぇ?

飲みたいでしょ?



はい。

そんなあなたに朗報です。


過去、飛鸞☓愛酒クリームを一緒にタッグを組んだ愛酒クリームおじさんである私がいうのもなんですが、このお酒は確実に美味しいです。


酒屋で買えません。

今回限りで、来年には飲めません。


集客に使えます。

自慢できます。

贈答できます。

投稿でいいねが少し多めにつきます。

もりりんが喜びます。



メリットしかないお酒をぜひあなたへ



それでは皆様

酔い夜を♪




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Location:日本 / Japan🇯🇵

Date:2023.9

Camera:α7RⅡ

Lens:70-300mm F/4.5-6.3 Di III RXD

Model A047

Software:Lightroom


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