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  • すき!

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ぴーす✌🏻‎🤍

米津さんの「さよーなら、またいつか!」を聞いた 米津さんはぜんぜん詳しくないし、 レモンの「ウェッ!」しか口ずさめないけど、 サムネを見て、なんか、こんな明るい感じのひとだったっけ〜?と思い聴いてみた。 印象的なコメントがあった なんかこのコメントをみて、目頭が熱くなった。 この10年、米津さんにとってはどんな時間だったんだろう。 辛いことも、葛藤も、嬉しいことも、涙したこともあったんだろうな。その度に乗りこえて、支えられて、考えがかわって。 消えたいって思ってた

    • すきな人にあいにいくこと(金沢ひとり旅)

      「水中の哲学者たち」 この本が素敵で大好きで、こんな人になりたいなと思いながら著者の永井さんについて調べていたら、なんと1週間後にトークショーと哲学対話をやるではないか! @金沢21世紀美術館 運命を感じ、その場で夜行バスを予約。 とうとうその日がやってきた。 おしり痛い。眠れない。 だから夜行バスはいやだ。 でも、金欠大学生。そこは妥協しよう。 5:20金沢駅に到着。 さむい、さむすぎる。おしり痛い。 帰りたい、布団でねたい。 お店はどこもやってない。あたりまえ。

      • やりたいことリスト

        やりたいことリストつくりました。 まだまだ増やしたい。 おばかなこといっぱいするぞー!!!

        • 恋人とはなんだ

          付き合うってこと、よく分からない。いまだに。 よく分からないから、いまの彼に告白されたとき1度お断りしている。 わたしも好きだったけど。 「付き合うってよくわかんないんだよね〜」 逃げた。 でも、彼は親友かつ悪友だったから、その後も一緒に旅行にいったり、住み込みボランティアにいったりした。 告白されてから、1年くらい経ったころのこと。 喧嘩をした。 お互い、譲れなくて、わたしもうまく言語化できなくてもうギブ!!って思ってた。 もうギブ!!ってなったら、わたしは

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          4本

        記事

          おじさんとの邂逅

          新宿伊勢丹で友達へのピローミスト購入後、待ち合わせ場所へ向かう途中のこと。 「とても素敵な服ですね...!」 声をかけてきた人がいた! 50代くらいのこざっぱりとした男性。べっこうのフレームのめがねがかわいい。 「そーなんです!!この色きにいって、一目惚れなんです!!」 「都会的なお顔によく似合ってます!!センスどうやって磨いてるんですか?」 都会的な顔とは??っておもったけど単純なので、いい意味だとうけとった。センスを褒められたこと、うれしくなって話し込んでしまい

          おじさんとの邂逅

          大学とか高校とか

          暑い、暑すぎる!!初夏だ!! 今日はメイクをしなくてよかった、顔面がデロデロに溶けるところだった!! 空に向けてカメラを向けている人がいると、どんな空をおさめたいんですか〜って覗き込みたくなる。今日は雲が面白い形をしていますね☺️ 好きな授業を聴きに大学へ。 先生が、政治なんて将来役に立たないよってニヤリとしながらする話が面白い。わたしは政治学科です😅 レジュメがなくて、カップラーメンの話とか、文学の話とか、先生の研究の話とかいろんな話題に拡張していく。 先生、先生の話

          大学とか高校とか

          きもちい〜午後の日

          学校とは反対方面の列車に。 理由は、天気がいいから。 それだけ! こんな気持ちのいい日、好きなことしてやるんだ! 葛飾区柴又にある山本亭へ。ここの日本庭園はすごく有名みたいで気になっていた。 平日にも関わらず、見学の人がたくさんいました。修学旅行っぽい集団もいて賑やかでした、、、でも、ちょっとうるさい!! ここでもお抹茶がのめると聞いたので、、、 一番静かな部屋に移動してお茶します! 練り切りは見るだけでもテンションがあがっちゃう! コロンとしていて可愛い☺️ 練り

          きもちい〜午後の日

          久しぶりに早起きできた日

          昨日15時間くらい睡眠してしまった。 今日はどうかなと思っていたところ8時に目が覚めた。 気分は少しブルーで、念のためバレエをお休みした。 景気付けにお抹茶でも点てようかと思ったけれど、早起きもしたしそとに出たいなと思ったのでせっかくならお抹茶をのみにいこうと鎌倉へ。 横浜駅と鎌倉駅のちょうど中間あたりに住んでいて、こういうときどっちの街のことも好きで良かったと思う。いや、そうならざるを得なかった? 日本庭園に興味があるのですが、以前からきになっていた一条恵観山荘へ。

          久しぶりに早起きできた日

          わたしの怖いこと

          とつぜんですが、わたしは統合失調感情障害というものと共に生きています。 統合失調症のような幻聴や妄想などと、躁うつ病のような躁・うつの状態の双方が出現する病です。 幻聴や妄想は最近はあまりないけど、いないはずの人が枕元に立ってこちらを見おろしていたり、ひとりでいると「なんでしなないんだ!」という怒鳴り声が絶えず聞こえたりすることがありました。 また、躁のときは自分がなんでもできるような気もちになっていろんなことにチャレンジしたりしますが、鬱になるとなにもしたくなくなり全

          わたしの怖いこと

          満ちかけ

          家にいると辛くてしんどい、家に帰りたいと思えない。 家の外にいても人を信じることができない、仕事や人間関係がうまくいかない、自分の好きなことがわからない。 そんなことを繰り返してきた私です。 この何年かをかけて幾つかのトラウマを少しづつ受け入れられるようになりました。前みたいに話している時に泣くことは滅多になくなったし、少しはやりたいことに耳を傾けることができるようになったかな。 そんなふうに自分はちょっとづつ前を向いて歩けるようになってきたこの頃、心配に思うのは実家

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          また、丸になる

          人と人の関係性ってそんなにすぐにきれないんじゃないかな。 今は離れていてもまた昔と同じように話せる日がくるといいね。 しなった弓がまた元の形に戻るように、人間関係も家族も、コミュニティも。今は溝ができたように感じていても、また長い目で見たときに再びあの時の形に似たものになるんじゃないかな。 全てのそんな関係性を喜びたい。 だから、焦らない。 今すぐその変形した形をもとに戻すことはできない、それは受け入れる。 私にできることは今を大事にすること。 目の前の人を大切に、

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          自分をあらわす

          自己表現欲求についてパートナーとお話しした。 わたしのnoteなんかはまさに自己表現欲求をあらわしたものだ。 だれかが見てくれなくてもいい、(みてくれてたら嬉しい)ただ自分の想いを外に吐き出したい。 そんな感情。 思えば、いつの日も自己表現をしていた。 というかみんなそうだと思う。手段はいろいろあるからね。 3歳〜15歳まで続けたバレエ(最近再開!)では、暇な時さえあれば自分でふりつけを考えて踊っていた。 中学生の頃は美術部に所属して、暑い夏の日も、雨の日も美術室

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          愛なんか語っちゃって〜

          暖かい春の日が続いていますね。 もう一年の4分の1がおわりました。 ピザを4分の1食べるってなるとだいぶたべてますよね。 この一年のことも、だいぶ食べてます。 さて、今日ともだちと、死生観や家庭の教育方針、座右の銘などについて話しました。 そのなかでわたしの人生哲学「人は愛と孤独でできている」ということを少しお話をしたんですね。 孤独についてはここでも語ってます。 そういえば愛については語っていないなと思ったので今日、綴らせてください。 わたしはいろんな人と話す

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          生はいとしき蜃気楼

          暖かくなり、桜が咲いてきましたね。 今年はじめての桜は目黒川沿いでみました。 桜が咲いたら紹介しようと思っていた、わたしのとっても好きな詩を紹介します。 生はいとしき蜃気楼。 切ない響きを残しながらも、人生を暖かく肯定してくれているこの言葉をきき、安堵して涙しました。 わたしたちが生きていたという実感がもてるのは消えるときなのかもしれませんね。 わたしは生涯に、 あと何回ぐらい、さくらを見れるのだろうか。 あと何回ぐらい、あなたと他愛もない会話ができるのだろうか。

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          孤独はおそろっち!

          春眠、暁を覚えず。 春ですねえ、なんだか起きる時間がゆっくりになっています。 いつまでも寝ていたいと思うのは春のせいにしていいのでしょうか。 ちょっと昔の話、スナックで働いていた頃のこと。 そこはスナックのママがとっても人気者で、神奈川の僻地に位置していたものの東京からもお客さんがやってきた。 大きな会社の経営者の人から、ふらっと旅を続けている人まで老若男女たくさんの人が、70歳のママに叱られたり、癒されるためにやってきた。 そんな場所でいろんな人にいろんな人生のアド

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          温もりに恋して

          そういえば、数ヶ月前にインスタグラムをやめた。 理由は、なんとなく。だ。 周りと比較してしまい気分が下がるとか、そういうことではなく、 ただ、あなたの話は、インスタグラムを通してではなくて実際に会って話をする中で知りたいと思った。 インスタだけを見て、あなたを知った気になった私がいることに嫌気がさしたからとでも言おうか。 だから、私と直接会って、話を聞かせてください。 SNSと付き合っていくのはなかなか高度なスキルだと思う。 いつの間にかその波に飲み込まれてしまうこ

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