フェアトレードだと、なおさら買いたくなる
山口です。
昨日は、なんと124年振りに
2/2が節分になっていた日で、非常に
珍しいタイミングに生まれてるんだなと体感
していました。
昨日は、ことあるごとに、節分だねー、と
いうトラップとなる会話を持ちかけては、
その友達が「節分は明日(2/3)だろ〜?」と
いう、待ってましたと言わんばかりの
ストレートを投げてきてところで、
しっかりと
「お前そんなことも知らないのか?
今日はな、124年振りに〜」と、その球に
合わせてシッカリと一塁打で出塁する事を
繰り返しておりました。
その数日前に、1/31は愛妻の日だということを
教えてくれたのが、前から配信を受け取っていた
アフリカローズさんの定期メルマガです。
(節分関係ない、、)
アフリカローズさんは、ケニアなどで生産される
バラが購入出来るステキなお花屋さんです。
フェアトレードとは
フェアトレードで作られたバラは、買えば
買うほど関わる人たちに良いことがあると
感じて、お買い物自体がよりしたくなる。
それって良いことだなーと思ったりします。
これも、導線のデザインとしては
とってもステキなアートのようなものだなと
思います。人の気持ちを理解しているが故の技。
気持ちよく使える仕組み
そして、購入の際に「カーボンオフセットとして
5円追加させていただいてもよろしいですか?」
と聞いてくれるのですが、これもまた
全く抵抗なく環境に良い消費が出来る仕組みだと
感じます。
エコや環境配慮、エシカルなども、より
気持ちよく利用できる設計をもっと学んで
いきたくなる、そんなアフリカローズさん。
売ってるのは、バラだけではないなと感じる
学ぶこといっぱいのお花屋さんです。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?