立川寸志の落語研究部vol.7

2016年10月16日 立川寸志の落語研究部vol.7 (道楽亭)

立川寸志 「豆屋」

立川寸志 「町内の若い衆」

 仲入り

立川寸志 「不動坊」

立川寸志、立川らく人 トーク(立川流を考える~「どうなるか」から「どうするか」へ~)

 落語三席はそれぞれぜん馬師、左談次師、龍志師に教わった演目。トークおよび打ち上げでは立川流の現状に対する危機感と対応策について、落語家とコアな落語ファンの方々の議論を興味深く拝聴した。

 なお、落語研究部は次回12/1(木)が最終回で、来年から別の企画の寸志さんの会を道楽亭でやる予定とのこと。