MagicLeapOne完全に理解した
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MagicLeapOne完全に理解した

morio

morioです。
MagicLeapOneを完全に理解するために実機体験してきましたのでその体験の雑記です。
情報量少なめなのでご注意ください。

■はじめに

今春、NTTドコモがMagic Leapへの巨額投資が行われたのは知っている方も多いでしょう。

Magic Leapについてはこちらの記事も参考になります。

そして上期も終わろうというこの9月、新たな試みがスタートしました。
それが下記の記事にあるような店頭でのMagic Leap One展示です。
東京では丸の内(実際には有楽町)と五反田、あとは名古屋と大阪で体験可能とのことです。

きちんとした?ルートでの体験が初めてとなりますので、これは是非体験せねばとドコモショップに伺いました。

■体験してみた感想

<体験コンテンツ>
「Dr.GRORDBORT'S Invaders」(つづりあってるのかな??)
壁に穴が開いてそこから出てくるロボットを銃でやっつけるゲームでした。
(HL1で言うところのRoboRaidのような)
Magic Leap社とWetaワークショップ社にて共同制作したものとのこと。

画像1

<画角>
私が過去に体験したMRデバイスより広く感じました。
下記の参考記事を見ても、HL1よりは広いようです。

※ちなみに上記記事では「メガネをかけたまま装着できない」とありますが、実際には度付きレンズに交換できるようになっていました。

画像2

<色>
周りの色と合わさって実際にはわかってないかもしれませんが、没入感を削がれるようなことはありませんでした。綺麗だと思います。

<操作性>
コントローラには若干の重量感がありますが、遅延もそれほど感じませんでした。実物のコントローラにARコントローラ(あるいは銃)が重畳表示されていますが、早く振ってみると多少の遅延はあります。
が、実務でそんな使い方することもないでしょう。
ゲームだとちょっとつらいところがあるかもしれません。

<快適性>
前後の締め付けはちょっとだけ気になりました。
挟まれてる感じ。
これも付け方に慣れればさほどでもないのかもしれません。
とはいえ長時間着けていたくはないなというのが正直なところです(これはHoloLensも同様です)

<ジェスチャー認識>
手をかざすとバリアが出てくる仕様でした。
認識はとても早く、手をけっこうな速さで動かしてもついてきます。
コントローラより遅延を感じませんでした。
他のジェスチャーは試せませんでしたが、この速さならストレスなく使えそうです。
下記にジェスチャーの早見表があります。

<トラッキング>
非常に安定していました。割と壁に近づいてもロストしませんでした。
何もない壁に銃を打っても当たり判定あるのですが、ソファーや壁、床はきちんと認識してました。
黒いテーブルだけすり抜けてたのは事前の認識のさせ方によるものかやはり黒が苦手なのかはわからず。

<実用性>
「業務支援のどういうところに使えるかな」という視点で見てきました。
説明で出てくるユースケースは家庭内でのMRゲームやスポーツ観戦などエンタメ用途での想定のようでしたし、実際にその用途であれば有用だと思います。
私の関心事である現場の支援という意味では、ケーブルもついているのでなかなか現場作業を最初から想定するのは難しいのかもしれません。

<その他>
熱がけっこうすごかったです。額の部分を触るとかなり熱くなってました。
バッテリーの持ちはだいたい3時間くらいとのこと。
昼休みにけっこう人が来ると言ってました。

■聞いたこと

※あくまで私が聞き取れた内容なのでNTTドコモの正式回答ではないことにご注意ください。

Q.今はネットワーク接続していないオフラインコンテンツですよね?今後これが5Gになっていくとどう変わっていくのでしょうか?
A.ML社との業務提携を活かしてコンテンツ配信など行っていく。自宅でMRコンテンツを楽しめるようになるかもしれない。

Q.5Gにするメリットは?
A.(よく聞く5Gのメリットだったので割愛)

Q.今このMagic Leap OneにはSIMカード入ってないですよね?日本で発売される際には5G乗っけることも考えると当然SIMが入るんでしょうか?
A.(詳細不明)

実際に聞きたかったのはコンテンツをどこのサーバに配置してどう配信するのか、その管理は誰がどこにアクセスして行えるのか、エッジ側の通信方式はどのようになるのか、とかいった内容だったのですが、聞いてもたぶんわからないしうまく質問する自信もなかったで聞くのをやめました。
ドコモクラウドサービス上にMRコンテンツをupしたら全国のMECサーバ上に動的分散配置されてMRコンテンツが即時更新即配信などできると楽しそうだなとか想像しています。

■完全に理解したか

完全に理解した。

■その後

Magic Leap情報を頂きました。下記スレッドご参照ください。

(実のところTokuyamaさんがML社の方なのかML大好きエンジニアの方なのかわかっていません)

2019/9/30 morio

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morio
こんにちは。