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Reflection Journal 2019年4月1日 昼

新年号が発表された。
3月までは比較的忙しかったが、4月~は自由という感じである。
週末も、娘が塾通いをスタートしたこともあり、一緒に宿題を見ながら、書くことに没頭できるので良い時間を過ごしている。

1.今日は昼過ぎまでテキスト作成をしていた
好きなテキスト作成も以前までは時間と闘いながらやっていた。それを捨てて、あえてゆっくり、他の情報を収集しながらやっている。幸せな瞬間だ 。
自分の好きなことをやって、タイムラグは発生するが、いつかはビジネスになるので。
Aサービスというコンテンツ提供サービスで、テキストを作成しているが、徐々にビジネスが軌道に乗ってきたので、あとは手間なく売り上げが上がると良いなと思う。

2.娘の存在
昼過ぎに娘が帰ってきた。食事を食べて、僕は自分部屋で仕事をしていたが、定期的にプチチーズを持ってきてくれる。愛情の印だ。以前であれば、「パパは仕事をしている」など怒りを表出してかもしれないが、今は「ありがとう!」と仕事の手を止める。
仕事の手を止めても、5分・10分ぐらいの話である。娘とバイバイして、ミーティングにでかけた。パパの姿が見えなくなるまで、お見送りしてくれる。この子はどう成長して、どのような資質を発揮するのだろうか?楽しみである。

3.朝起きた瞬間
朝起きると肚の状態を確認するのであるが、広い世界が続いている感覚だ。つながる感覚はないが、広い平面的な空間が広がっている。そこが自分だという認識がある。ただそれだけ。

【振り返りをして感じたこと】

今までは納期があって、焦ってやっていたが、時間に自由になったおかげで、創造する楽しい時間になった。ちょっと寄り道したり、言葉の意味を探求したり、そんな時間が楽しい。
このまま、文章を書き続けることで、人生が過ごせたら楽しい。文章を書くことに創造のパワーがある。

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