もりお

組織・人事コンサルティング会社の経営をしています。数年前から成人発達理論を学び、理論の理解と変容の実践について経験を積んでいます。魂と共にある生き方を選択して、変容を続けています。自分の内面の変化をできる限り忠実に表現しています。

もりお

組織・人事コンサルティング会社の経営をしています。数年前から成人発達理論を学び、理論の理解と変容の実践について経験を積んでいます。魂と共にある生き方を選択して、変容を続けています。自分の内面の変化をできる限り忠実に表現しています。

最近の記事

『この度も終わりに近づく 2020年11月1日 夜』

今日の昼、ふと「この変容も峠を越えた」という感覚になった。まだ、変容はずっと継続するのだと理解しながらも、ずっと7年間解こうとしていた知恵の輪が解けた感覚である。 ただ、何かに気づいたとか、何か理解したとか、そういった類ではなく、そうだと思っただけである。 1.ある肚友のメッセージから ある魂友からメッセージが届く。 1回目:さっと見ながら、(反応的に)見ないように隠した。エゴ的な反応がないので気づくのは難しい。 2回目:じっくり読みながら、相手を変えようといういつものパ

    • 『愛と感謝に身を包む 2020年10月31日 朝』

      車を譲渡した。譲渡証明書が必要なので、相手に自動車譲渡証明書を渡すことになる。印鑑証明が必要だったり、かなり苦労したが、相手からもらったのは「自転車」譲渡署名書で、再送して欲しいと依頼が来た。笑った。この手の書類のやり取りは、本当に苦手である。 寝る前に、新しい?闇にみぞおちが支配されていることに気づき、対峙しながら寝た。 夜にふと目が覚めて、noteに書きたいことが出てきたので、起きて書き始めている。 一番最初にAmyにセッションを受けて、 「ギフトは、自由奔放な改革者

      • 『S氏のセッション 2020年10月25日 昼』

        セッションはエネルギーワークも多くなり、言葉にできない領域も増えてきたが、頑張って言葉にしてみる。今日も、新しい動きがあり、何もしなくても、面白い展開になるな。 ( )内の文章は自分の解釈で書き加えたものである。 1.前置き 動かなくてもいいけど、動いている。 何もしないを、自分を生きないと勘違いしている。 何をするかは、他人軸で考えるから、魂から分離する。(それが余計なこと。) どこにいても何をしていても、次元が違う自分はたくさん存在する。 (だから、波紋を投げかけて、

        • 『仕事が楽しくなってきた 2020年10月24日 夕方』

          今日は、TENETを見てきたが、1回ではわからないだろう、そしても2回見ても分からない気がする。よくぞこんな難解な組み立てをしたと感心する。 1.仕事が楽しくなってきた それは、いたってシンプルに「将来が分からないから」である。TENETでも「無知は武器」だと表現しているが、将来が分からないことが楽しい。 これまでは、特にビジネスにおいては、すべてシミュレーションして、コントロールしていたので、将来のことはあたりがついていた。自分の中では、「失敗がないこと」が劣等感だと思

          『自分の闇との遭遇 2020年10月17日 夕方』

          4ヵ月にわたる変容期を、着実に歩んでいる感もあるが、「次にいけない。何とかしたい!」という魂の声があり、S氏のセッションを受ける。今回は、初めて過去の何かをクリアリングするというより、新しい一歩に向けてセッションを受けるという感覚であった。 1.セッションの全体像 セッションの時間の50%ぐらいは、エネルギーのチューニングであった。 ①エーテル体の向き合い方 ②自分の闇との向き合い方 ③新しい自分のステージの波動 などを体験できた。 ようやくサイキック的な感覚にも目覚めて

          『自分の闇との遭遇 2020年10月17日 夕方』

          『新しい視点の獲得 2020年10月10日 昼』

          今日は結婚記念日である。昨日は、娘が学校のお泊り(修学旅行がなくなった替わり)があったので、妻と食事に出かけた。他愛もないことを話してあっという間に時間が過ぎた。お客様だった社長が急死された会社が運営するレストランに行き、久しぶりの懐かしさも感じた。 1.7~8次元の自分に気づいたことで 7~8次元の自分と接して、いつも3次元に戻ってきていた。 あるとき、ふと戻るからいけない、そのままで良いのだと視点が変わり、そのまま7~8次元にいることにした。 すると、下に3次元の自分

          『新しい視点の獲得 2020年10月10日 昼』

          『変容と魂 2020年10月6日 昼』

          1ヵ月ぶりのリフレクション・ジャーナルである。内省というより、書き記しておきたいと文章にする。ここ3日ぐらいは、宇宙人からのメッセージの影響(深くは書かないので、気にしないでください)か、眠りが深く、早朝に目が覚め、日の出前に散歩に出る。昨日はきれいな虹が出ていたので、カメラに収めた。 1.魂とは何か? これまであまり言語化してこなかった。それは体験しないと言葉にできないからである。 現段階の表現できる範囲で、魂とは何かを言葉にしておく。魂とは多次元の自分たち(複数形)で

          『変容と魂 2020年10月6日 昼』

          『いろいろ感じた旭川の旅 2020年9月4日 夜』

          3泊4日の旭川の旅が終える。1泊2日は研修のため、2泊3日は旭岳・黒岳に登山してきた。もともと、8月のシフトのゴールのイメージが旭岳の登頂と重なっており、一区切りつける良い機会だった。しかし、シフトのゴールではなく、新しい一歩を踏み出しただけにすぎないことも認識できた。 1.少し悶々とした旅であったが 魂友のnoteを読んで、身近な家族や友達に支えられて、本当に幸せそうで、ほっこりした。 出産前に至福感に包まれているとはすばらしい。 何かが進まない。 何かが足りない。 と

          『いろいろ感じた旭川の旅 2020年9月4日 夜』

          『近況の整理 2020年8月31日 夕方』

          しばらく、リフレクション・ジャーナルを書くのをやめていた。フィーリングは気づいて終わりという感覚を研ぎ澄ませたかったからだ。しかし、まだその感覚には程遠いと感じている。今日は、現状の自分の立ち位置を刻んでおく。投稿の時期は、9月2日になってしまった。 1.近況 肚にフォーカスしていれば、肚からのエネルギーに気づく。 そのエネルギーがみぞおちで止まることも気づく。 そのエネルギーが広がるのも気づく。 そして、その瞬間は人間的な感情はなく、フラットな自分でいられる。 逆を言う

          『近況の整理 2020年8月31日 夕方』

          『毎瞬が真剣 2020年8月15日 夕方』

          お盆の休日ではあるが、娘が中学受験であることと、コロナの関係で実家にも軽く訪問した程度だったので、比較的時間に余裕がある。何かを埋めようとせずに、家で娘が分からないところを解いたり、水墨画に没頭したりした。思考が和らぎ、没頭できるので芸術は本当に良いと感じた。 1.すべての出会いが真剣勝負 お盆中に何名に会った。また、一緒に何かやろうというお誘いも受けた。 この時期に声掛けをいただくのは、魂友ばかりだろう。 折角お声がけいただいているのに、または声をかけているのに、こちらが

          『毎瞬が真剣 2020年8月15日 夕方』

          『良い経験と悪い経験 2020年8月10日 夕方』

          段々、肚にフォーカスできている時間が長くなってきている。昨日は、酔いながら、さらに「今日から俺は!」を見ながらも肚にフォーカスできていた(まあ、どうでもよい話だが)。同時に、人間的な感覚が徐々に薄れ始めてきている(ほとんど家にいるのでできるのだが)。 文章を書いていると、エネルギーがみぞおちで止まるので、まんまの自分で文章を書くのはまだ慣れていないと感じる。 1.自分の中心がなくなる感じ 自分の中にある自分がなくなり、空な感じである。この状態で肚にフォーカスができている状

          『良い経験と悪い経験 2020年8月10日 夕方』

          『同じ課題・同じエゴの繰り返し 2020年8月7日 朝』

          この数週間で、いろいろな気づきがあったので、少しずつ言葉にしてみる。 1.比較的落ち着く 今回、大きな揺れが生じたが、何となく同じところに戻ってきたという感じである。 もちろん、成人発達理論を学んでいるので、同じところには戻らないを知っているが、しばらくは変容したい・何者かに変わりたいと思って努力していたが、巣のままの自分で良いことが分かった。 素のままの自分って何?みたいなところはあるが、また変な探求が始まり、ずれる感じがあるので、そのまま放置という感じである。 2.

          『同じ課題・同じエゴの繰り返し 2020年8月7日 朝』

          『大きな揺れの中で 2020年8月5日 昼』

          リフレクション・ジャーナルがいつの間にか、自分の自己肯定のため、友達に向けたメッセージになっており、そんなことにも絶望して、noteを書くのを止めた。また、自分の中の気づきを言葉にした瞬間に、気づきが思考に転換されるのでやめようと思った。 しかし、余りにも大きな揺れであり、徐々にではあるが言葉にしていこうと思う。 1.何に揺れているか? 以前の揺れは、会社の自分と自分の中の自分との分離という表現をしていたが、今回は自分と自分との分離なので、これまで以上に苦しい。 初めて

          『大きな揺れの中で 2020年8月5日 昼』

          『過去を生きるか?将来を生きるか? 2020年7月27日夕方・28日昼』

          2泊3日のワークショップを断って、一人家にいることを選択した。掴みつつある魂とのコネクト状況を確たるものにするために、何度も何度も動画を見ながら、その状態を体に焼き付けている。今日からのトライとして、肚のコネクトができている状態でリフレクション・ジャーナルを書くトライをしている。半日トライをして、ヨガが肚のコネクトに有効だと体感できた。 1.過去を生きるか?将来を生きるか? 今日、動画を何度も見てここが理解・体験できた。 肚にコネクトでき、魂とつながることができると、肚→

          『過去を生きるか?将来を生きるか? 2020年7月27日夕方・28日昼』

          『余計なことしかしていない自分 2020年7月26日 昼』

          このnoteを書く違和感が判明した。このnoteがごく限られた人にしか読まれていないという認識のもと、ごく限られた人を意識したリフレクション・ジャーナルにいつの間にか変化していたように感じる。そこも含めて、「真に自立していない自分」に気づけた。 1.余計なことしかしていない自分 昨日、ふと自分がアクションを起こそうと思ったことをについて、「はっ」とした。 それは、余計なことである。 「自分のアピール」であったり、「相手への支配」であったり、「自分の中の空虚を埋めるため」の行

          『余計なことしかしていない自分 2020年7月26日 昼』

          『LifeShift休暇を振り返って 2020年7月24日夕方・25日朝』

          ベランダに植えたトマトは、肥料不足で、実が上手にならず、その後肥料のあげすぎで虫が湧いてしまった。トマトは失敗。最近は、きゅうりも日照不足で元気がない。この4連休は、娘も塾・勉強がメインであり、僕も特に予定がなく、肚活動に集中している。 1.肚のエネルギー 遠隔チューニングについて、解説YouTubeが送られてきた。今回の解説で理解が進んだ。 肚にフォーカスすると上半身にエネルギーが伝わり、高い波動に包まれるのが分かる。これまでは、折角の肚のエネルギーを、 ①みぞおちを通

          『LifeShift休暇を振り返って 2020年7月24日夕方・25日朝』