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『新しい視点の獲得 2020年10月10日 昼』

今日は結婚記念日である。昨日は、娘が学校のお泊り(修学旅行がなくなった替わり)があったので、妻と食事に出かけた。他愛もないことを話してあっという間に時間が過ぎた。お客様だった社長が急死された会社が運営するレストランに行き、久しぶりの懐かしさも感じた。


1.7~8次元の自分に気づいたことで
7~8次元の自分と接して、いつも3次元に戻ってきていた。
あるとき、ふと戻るからいけない、そのままで良いのだと視点が変わり、そのまま7~8次元にいることにした。

すると、下に3次元の自分見えた。将来、歩む先も(単なる道であるが)見えた。

この時に、視点の転換が起こり、7~8次元の自分は自分であり、その一部の自分が3次元の肉体を使って経験しているだけだとすっと理解できた。

そうなると、
・3次元の自分は肉体をもって、体験のし放題
・3次元の自分の体験は、何度もありだし、無茶苦茶楽しい
・楽しみも悲しみも経験でしかない
ことが分かり、本当に楽になった。好きなことをすればよい。そのまま体験を受け入れればよい。

3次元の視点だと、3次元に苦しむが、7~8次元からみると、本当に体験だけ。
それが、自分のエネルギーであり、活力になる。本当に自由だ!


2.一つ課題が生まれる
本当に自由だ!という視点で動きだすと、また余計な行動をしそうにも思える。
余計な行動をしないように、行動を抑制していたのが、それがまさに余計な行動だとも気づけたり、いや!それが罠だとブレーキをかけたり、ちょっと悩み中という感じである。

悩むということが自体が3次元の自分だと分かっているものの、慣れるまで少し時間がかかりそうだ。

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