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『優しい感覚 2020年1月31日 朝』

書きたいことが沢山あるのだが、LIFESHIFT休暇でお休みをいただいている分、稼働日は少々バタバタする。書きたいことふっと湧くので、そのときに書きたいなと思う。執筆が終わったら、コラムを沢山書こう。


1.優しい感覚
歩いていると肚から優しい感謝の感覚に包まれることが多くなった。歩くのは本当に良い。
現実世界も柔らかいものに変わりつつあり、遊ぶメンバーも限られて、お客様もご縁の関係が深まりつつあるように思える。

ただ、最近は全てのお客様を把握できず、私が作っている結界をかいくぐってくる方と障害が生まれやすいようにも感じる。


2.ハイヤーセルフ講座
昨日は、ハイヤーセルフ講座に参加して、ネガティブな感情を引き起こす原因が「戦い」にあることが分かった。「戦い」になった場合は、通り過ぎるか、負けるに限るというアドバイスをもらい、「あ~そうだよね」と腑に落ちる。

ずっと、戦ってきたように思える。コンサルティングや研修の場は、暗に戦いになりやすい。会社のマネジメントも戦いになっていたかもしれない。

今後は、戦わない・負けるを肝に銘じて生きていく。


3.身体の反応が強くなる
昨日は、セミナー・コンサルティング・研修のフォローなどあったが、波動が低い会社に訪問すると胃が痛くなる。最後に、波動が高い会社に行ったので、元気になったが、波動が低い会社に行くと、自分の身を守るために、自分も波動が低くなるような気がする。

4.夢日記
夢日記を書いていないな~と思って起きた。よく考えてみると夢を見ていた。

加藤さんのセミナーに参加した夢だった。
加藤さんが動画の解説をする1時間ぐらいのセミナーだったが、終わってふと振り返ると何も残っていない、さらに挨拶もせずに帰った自分に気づく。

その次のアトラクションが気になったのか、完全に思考の世界に入っていた自分を反省するとともに、何か卒業的なものを感じた(夢の中での振り返り)。

その後、アトラクション(何か映画みたいなもの)を楽しんで、少し空いた時間があったので、高校時代の友達と昼食を取った。お城の敷地みたいなところで屋台が並び、好きなものを食べて良い感じであり、私は大きなタンシチューのタンを食べた。

【夢をひも解く】
夢の中でリフレクションをしていた感覚が面白かった。卒業感を感じたので、何か新しい一歩が始まるのだろう。あと、次が気になって、その瞬間を生きていない自分への課題も浮き彫りになった。最後に、食べたいエゴはなかなかなくならないなー

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