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ちがう未来が欲しいから、ちがうことをやってみる。

「狂気とは即ち、同じことを繰り返し行い、違う結果を期待すること」

2024年、私は変わりたい。今日の延長線上にある 1年後は嫌だ。
想像と予想を超えた飛躍を遂げていたい、1年後の今日には。
(いやそれはどのみち延長線には違いないんだけど)

そのためには、
今までの私ならしなかったことをやるしかないよね。
と思ってnoteの有料記事を読む、ということをやってみることにした。

漫然とお金を使いたくはないので、
一応ルールを課す。
(ルールがあった方がゲームはたのしいでしょ?)

①買う記事は1日ひとつまで。
(ケチじゃないの、ちゃんと咀嚼して消化するため。いやごめん私はケチです)

②読むと決めた理由、その記事で得たい効果を明確にしてから読む。

③読んでみての値段に対する満足感、あるいは不満を丁寧に、正直に感じること。

④インプット→アウトプットとしての、感想。あるいは実践などで行動を変える。

そんな記念すべきひとつめの有料記事はこちら。



読むと決めた理由


屋根裏のラジャー観てきて最高だったから、感想かいた。でも、もっとたくさんの人に観てもらいたい。どのタイトルで投稿して、より多くの人に伝えられるか。

→より多くの人が屋根裏のラジャーを観たくなる紹介記事のタイトルを考えるための材料にせよ。

アウトプットとしての実践


Before
屋根裏のラジャーをみてきた。私のための映画だった。

After
素直に浸らせてくれてありがとう
気持ちいいエンターテイメントに大切なこと。【屋根裏のラジャー感想】

文章手直ししてから、再度考えて最終版はこちら

体と同じように、心にもストレッチとデトックス。「気持ちいい」エンターテイメントに大切なこと。【屋根裏のラジャー感想】

購入してみて、読んでみての感想


タイトルを考え直す作業を経たことで、何が伝えたいのか、を客観的に見直す機会になった。

お陰でそのまんま投稿しようと思ってた文章に大幅に編集が必要になって大変だった〜笑

まぁ今回は、ただ書く、よりも目的があるからね。たまにはがんばります私も。

振り返り。

「読んでみての値段に対する満足感、あるいは不満を丁寧に、正直に感じる」の結果

満足!
ただのハウツーの羅列だけじゃなくて、陥りやすい罠(このやり方はよく使われる手だけど、下品なのでシェアされなくなる)についても解説してくれていて、勉強になった。

ベースの満足感(期待や目的を満たしてくれる)に加えて、初心者や素人にはない視座をおまけしてくれる姿勢。
お得感があるね。すごいや。

すがけんさんがこちらのYoutubeで、売り手になっても消費者の視点を持ち続けるには、という話をしていたのだけど

「お金を払うときに、相手の目を見てありがとうございましたとお礼を言うこと。」
という心がけをおすすめしている。
気持ちよく言えたのか、言えなかったのかで、値段に対する満足感がわかるという。

その満足・不満を丁寧に掘り下げることで、価格設定のセンスや、消費者の視点を意識的に使える、ということだった。

noteを読んだら、著者のアイコンに向かって、声を出してありがとうございました、を言ってみよう。 

私は渡辺将基さんのアイコンに言ってみたよ。気持ちよく言えたよ。

ちなみに有料記事を始めて購入したと思ったら、したことあったよ。1本だけだけど。

自分の一大チャレンジ、忘れがち。笑

定期的にやったら違う結果になるかな。

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