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熊谷俊人知事、野間易通氏、アリエル・クッキー・リュウこと劉靈均氏は私と議論してください1

トップ画像はLGBTカルト批判本『LGBT異論』の広告の一部です。 


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【どうぞ私相手に糾弾会を開いてください】

 熊谷俊人千葉県知事、C.R.A.C.代表・野間易通氏、LGBT活動家アリエル・クッキー・リュウこと劉靈均氏は私を差別主義者扱いしました。LGBT当事者であり女性である私は、それに反論したいと思います。
 異性愛者でもゲイでも、男性は強者です。私は被差別者である女性として、また、熊谷俊人知事と野間易通氏に対してはさらに性的マイノリティという被差別者として、反論したいと思います。
 しかし、私は一貫して、この男性三人には無視されています。被差別者には反論するチャンスも与えられないということでしょうか? 「女は男が決めたことに従え!」「女はすっこんでろ!」ということなのでしょうか?
 特に熊谷知事。千葉県とは、女性に対する人権侵害県なのでしょうか?
 どうか私と議論してください。そして、私が差別主義者であるという証拠をお示しになってください。
 一対一が怖いのであれば、差別主義者である私に対する糾弾会という形をとってくださっても結構です。まあ、強者男性による糾弾会など、私にとっては千本ノックみたいなものですが。すべてキャッチし投げ返す自信はございます。

【皆様に情報拡散をお願いします】

 私は誠意を示し、何度もXで対話を呼びかけておりますので、皆様、よろしかったら、それらの「リポスト」をお願いします(画像をクリックもしくはタップすれば、Xのポストに移動します)。
 あるいは、note記事そのものをSNS等でご紹介いただくのも、大変ありがたいです。
 私は、キャンセルカルチャーを許すつもりはありません。「喉元過ぎれば熱さ忘れる」も許しません。
 皆様のリポスト、記事拡散はこの問題を国民に突きつけ、風化を防ぐことにつながります。皆様にはいつもご支持いただき、心より感謝申しあげます。

(9月30日)

(10月1日)

(10月2日)

【LGBT活動界隈にまで延焼中】

続きます。



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