埼玉県LGBT条例に対するツッコミ・ツイート集１

　埼玉県のLGBT条例の内容が、私のようなLGBT当事者から見てもなかなか危ういので、ツッコミ・ツイートをここに収録します。
　過去のツイートも拾って収録してゆくつもりですので、時々チェックしていただければ、幸いです。
　そして、ツイッターユーザーの皆様、お気が向きましたらリツイートをお願いします！

１．性自認による差別禁止は女性スペースの危機

【騙されないで！県の回答やLGBT法連合会の見解の問題点！】

「性自認の尊重」を条例や法案に位置付けることにより生じる女性スペースの問題を指摘する度、推進派が反論として公衆浴場の事例についてのみ取り上げ、他の事例については全く触れないことについて不自然に思いませんか？… pic.twitter.com/Cs50GRKOuu

— 加賀ななえ(富士見市議会議員) (@Nanaekaga) April 27, 2023

これ、下手したら「LGBTに配慮」の美名のもとに、埼玉県の女性トイレはどんどんつぶされて、プール・体育館の更衣室も「性別に関わらず利用できるエリア」にされてしまうということでは？　公立の小中高校のトイレや更衣室もそうなるのかな？　埼玉県の親御さんたちは承知なの？　子どもたちは大丈夫？ https://t.co/Hz6r2kXC3T

— 森奈津子 (@MORI_Natsuko) April 24, 2023

海外のLGBT関連ニュースに興味ない方には、なにが起きているのかわからないと思います。これはアメリカの学校で「自分の性自認は女性」と自己申告した男子が、女子更衣室を使用することを許可され、抗議した女子生徒をどついてるところ。LGBT条例により、いずれ埼玉県の公立校もこうなる恐れがある。 https://t.co/kUVhCQzxky

— 森奈津子 (@MORI_Natsuko) April 29, 2023

「性自認による差別を禁止」とは、医師の診断も必要なく、「私の性自認は女性」と主張した男性は女性と扱わないと差別だということ。埼玉県のLGBT関連条例が、まさにこれ。なので、埼玉の公立校では、更衣室やトイレが男女共用になる恐れがある。どちらも性犯罪や性的いじめに適した場所になりますね。

— 森奈津子 (@MORI_Natsuko) April 29, 2023

LGBT関連条例をゴリ押しで通した後では、あわてて「口約束」めいた発言をされましても……。埼玉県民も「はい、そうですか」と納得するほどアホではないと思いますよ。

女性トイレ廃止、減少させません！　埼玉県知事、オールジェンダートイレ「義務付け」と「前提」を否定https://t.co/oyaVQcDKWz

— 森奈津子 (@MORI_Natsuko) May 3, 2023

先日、埼玉県の大野知事が、あわてて「女子トイレは廃止しない」と弁解していましたが、このような国民の声が効いたのだと思います（これも１万RT以上。拡散ありがとうございます）。しかし、女子トイレはなくさないけど、そこに自称女性が入れるのが、埼玉県のLGBT条例なんですよね？　違うのですか？ https://t.co/POjA6PBxw8

— 森奈津子 (@MORI_Natsuko) May 7, 2023

大野知事はなんで「身体的性別を優先します」と言えないの？　これ、パスポートが「女」表記の外国人のおっさんは、埼玉の女湯に入れるということですよね？

女性トイレ廃止、減少させません！　埼玉県知事、オールジェンダートイレ「義務付け」と「前提」を否定(埼玉新聞)https://t.co/oyaVQcDKWz

— 森奈津子 (@MORI_Natsuko) May 7, 2023

なぜ、埼玉県の大野知事は「性自認より身体的性別を優先します」と言えないのか？　それは埼玉県のLGBT条例に「性自認による差別禁止」が盛り込まれているから。そして、女子トイレや女湯に「私の性自認は女性」と主張する身体男性が入るのを拒むのは、差別になるから。で、苦し紛れのごまかし答弁。 https://t.co/onD50uarrX

— 森奈津子 (@MORI_Natsuko) May 7, 2023

２．埼玉のLGBT差別通報窓口の恐怖

「埼玉県ではLGBT条例の基本計画に基づき、苦情処理窓口（差別の通報窓口）を7月から設置する予定」

埼玉県、ヤバすぎる。女性だけのスペースが消えてしまうのではないだろうか。

LGBTは他人事だと無関心でいる間に、女性の権利がどんどん奪われていくことに、もっと多くの人が気づいてほしい。 https://t.co/Us8m1h6l5j

— 冨田格（いたる） (@itaru1964) April 30, 2023

埼玉県のLGBT条例関連の苦情処理窓口（差別の通報窓口）では、LGBT活動家がスタッフになり、利権発生……という可能性。女子トイレに入れなかったと、自称トランス女性の性犯罪者が窓口にガンガン苦情を入れて、LGBT活動家が騒ぎ、施設運営社が萎縮、県内すべてのトイレが共同便所化……という可能性。 https://t.co/IZRbORycWT

— 森奈津子 (@MORI_Natsuko) April 30, 2023

せっかく加賀ななえ富士見市議が政治家生命を賭けて切り込んでいるのですから、他の政治家先生も見てみぬふりしないで、後に続いたほうが、票になりますよ。今やLGBT活動家に対してはLGBT当事者を含む国民からの反感が高まっているし。女性への人権侵害の可能性を追及し、いいところ見せてください！😊

— 森奈津子 (@MORI_Natsuko) April 30, 2023

３．ファミリーシップ制度は子どもより親優先？

埼玉県で、同性カップルの子を法的に家族と認める「ファミリーシップ制度」。毎年１回義務付けていた「子どもへの意思確認」を「差別」として辞めさせようとしているのが、LGBT活動家です。一旦LGBT条例が定まると、こうやって大勢で騒いで、行政から譲歩を引き出す手法なんですね。参考になります！😆 https://t.co/U26EKIF3ro

— 森奈津子 (@MORI_Natsuko) May 9, 2023

同性カップルの子どもを対象とした制度で、なぜ、子どもの意思を確認するのが「差別」なのか謎。そもそも、残念ながら、同性婚は法制化されてないのだし……。

権利の尊重？差別的？　施行半年、申請ゼロのさいたま市ファミリーシップ制度「子の意思確認」規定見直しへ https://t.co/h9NPJyNZy5

— 森奈津子 (@MORI_Natsuko) May 9, 2023

虹をかかげて同性愛者カップルとして幼い養子を迎え、性的虐待をしていた鬼畜ゲイ。アメリカの事件ですが、日本でもこれは警戒すべき。こういう犯罪者こそが、同性愛者への偏見・嫌悪を広めるのです。日本のLGBT活動家＆マスコミはこのような事件をコソコソと隠そうとしますが、逆効果だと思いますよ。 https://t.co/ihnpkqJrw2

— 森奈津子 (@MORI_Natsuko) May 9, 2023

同性カップルが子供を持つのは自然では起こり得ない。その不自然な環境が子供に影響を及ぼさないか心配できる心を持たない人には親になって欲しくない。子は親の欲求を満たす為の物でなく、養子縁組は本来子供の命と心を護る為の制度であるべき筈。感情を優先し社会を敵視する者は親に相応しいだろうか https://t.co/jQQZ1Ez87c

— 三竜 (@ichliebeleute) May 10, 2023

子供への意思確認を差別として辞めさせるのには反対。
同時に異性間の養子には確認をしていないのであればそちらもおかしい。

何故あっちがやってないからこっちもやらない！になるんだよ。
結局子供の事なんて何も考えてないんよね。
自分が大金叩いて産ませた、又は引き取った子供を囲いたいだけ。 https://t.co/wcJtlLbqIO

— たいぞう⋆͛🦖⋆͛🦕🔥 (@Kipp63308417) May 10, 2023

続きです。

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