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日本酒をまいにち飲んで健康になる

 こんばんは!森本輝線です(*'ω'*)

 お久しぶりです。
一カ月空いてしまいました…。
楽しみにして頂いていた方々、申し訳ございません_(._.)_

 新しい仕事が忙しくなってきて本を読む時間やこうしてnoteを書く時間も減ってきて改めて心と時間の余裕や『裕福』ということについて考えるようになりました。

 正直『確認作業』をし続ける方がこの世で多いと思っています。

 例えば『この店は美味しいからいつも行くよ』みたいなことで、これに慣れることで新しい刺激よりも慣れ親しんだ安定した美味しさを求めるようになることです。

 デートや家族での食事でも『ここが良かったから失敗しないようにここに連れていこう!』と思う方も多いのではないでしょうか(*'ω'*)

 それに関してはとても素敵なことだと思います(^_-)-☆

 ただ私は『初めて行く場所』を共有したいとも思っているタイプです。自分自身が出来るだけ新しい場所に行って新しい刺激を受けたいからです。

 なので最近はもう全国チェーンの店に行ってません。

 私はこうしてネットでぶつぶつ言ってる陰キャオタクなのですき家に行ってもきっと巷で噂のチーズ牛丼を頼むでしょうし、マクドナルドに行ったらえがちゃんねるの視聴者としてフィレオフィッシュを頼むことになると思います…。

 それだったら味はさておき入ったことのない店に行こうと思って生きています(*'ω'*)
 皆さんはどちらのタイプでしょうか。

 『完全自炊タイプです!』という方もいらっしゃると思うのでいろんな方がいらっしゃるはずです。

 私にとって知らないことを知ることは『裕福』に繋がります。

 いつもと同じ店に行っても前回と違うメニューを頼んで『当たりだ!』とか『失敗した…』などの感想を当然持ちます。

 結果がどちらにせよ新しい刺激や経験値として私の視野を広げてくださった全てに感謝ですね(*'ω'*)

 今思えばカラオケとかでも必ず新しく曲を覚えて参加しているのでそうやって自分自身を形成させてきたんだなと改めて思います(^^♪

 さて、前置きが長くなりましたが今回ご紹介する著書は兼ねてより告知していました『日本酒』に関するものです。もっと言うと『日本酒の効能』に関する本ですね。

 先程までの部分の何に繋がるかといいますと『皆さんは安くて身体に悪いお酒を毎日コスパ良く酔うためだけに飲んでいませんか?』ということです。

 結局それってお酒の味ってなんでもいいんですよね。酔えればいいだけで。それが『確認作業』みたいなものなんです。

 かくいう私も昔は発泡酒にハマっていた時期もありますし、ハイボールを飲み続けたり、アイスボックスに氷結を入れて劇薬(笑)をガブ飲みしてキマっていたこともあります(;^ω^)

 まあ結末は腎臓結石です(;^_^A
神様に怒られたんでしょうね(;^ω^)

 あと私はハマりませんでしたがストロングゼロやエナジードリンクで割ったお酒、発泡酒、缶チューハイなど、はっきり言って飲むメリット/ZEROどころかマイナスな物を飲んでいる友人・知人が身近に大勢いました。

 バー・ポームムとかもそうですね…苦笑

 そういえば知り合った当時の彼女さんも白ワインの海で泳いで溺れているような人間でしたね…遠い目

 まあ『楽しければいいじゃん!』とか『日本酒とか生ビールとか焼酎とかワインとか味が無理だからチューハイやカクテルが良い!』って声もあると思いますのでこれ以上は言いませんが、、、

 お酒に興味がある方はこの記事を読んで少しでも『お酒の効能』という観点で興味を持って頂けると幸いです(*'ω'*)

 たまに20歳くらいで『酒飲んだら頭が悪くなるんで飲みません』みたいな尖ったことを言って飲み会を不参加な人もコロナ前くらいから見かけていたのでそういった方にも尚更正しい知識をつけて頂きたいですね(^^♪

 長くなりましたがそれではご紹介します!

『日本酒をまいにち飲んで健康になる』


著:滝澤 行雄
発行:2015年5月15日
値段:1200円+税
読みやすさ:★★★★☆

オススメ度:★★★☆☆

↓URL


・滝澤 行雄とは

 秋田大学名誉教授。金沢大学放射線実験施設教授、国立水俣病総合病院研究センター所長、同センター顧問、水俣市助役を歴任。現在、医療法人財団青葉会理事・老健ホスピア玉川施設長。要職にはOECD化学品セクター検討会委員、WHO有機水銀の健康影響に関する研究協力センター長を務め、現在UNEP環境影響パネル委員にある。


・そもそも酒の消化の仕方とは…?

 皆さんはお酒ってどう消化されると認識していますか?

 食べ物と同じように消化されると考えている方がいらっしゃればそれは間違いです。まああんな急に酔ったりするんだから流石に違うとはわかると思います笑

 食べ物って消化されてから吸収されていきますよね?
 
 お酒は固形物ではないのでそのまま胃腸から吸収されます。正しくは肝臓でアルコールの分解をしながら胃で5%、小腸で95%ほど吸収される仕組みとなっています。

 まあ比率の部分は文献によって『胃:20% 小腸:80%』と記載されているものもあるので諸説あると捉えてください(;^_^A

 そして肝臓で分解され尽くすまでアルコールは血液を巡り続けます。そのため脳を含む身体中の至る組織にアルコールの効果が出るというわけです。

 ということは飲み過ぎると肝臓の分解が追い付かないということは簡単にわかりますね('ω')👍


・日本酒の効能

 ところで皆さんお酒の『効能』ってどのようにお考えでしょうか?
 
 『酔って楽しくなる!』『身体があったまる気がする!』『外が明るくなる…』
などいろいろあると思います笑

 時間をあっという間に次の日にするスタンド攻撃のような現象も起こるのでアルコールの力は波紋の力といっても過言ではないでしょう(適当)

 基本的に日本酒には大きく分けて以下の3つの効果があると述べられています。

①薬理機能(一次)
②感覚機能(二次)
③生体調節機能(二次)

 …パッと見だとようわからんですな笑
まあ細かいところは説明すると膨大な量になってしまうので今回は
『日本酒は栄養価が高い』とだけ覚えてくだされば結構です(*'ω'*)

 お酒自体直接吸収するためエネルギー価はとても高いですが、、、

 日本酒の場合、加えて『アミノ酸』『アミン』『ビタミン』『有機酸』などなど120種類以上の栄養成分が含まれていますΣ(・□・;)ナン・・・ダト

 添加物などに興味のある方であればここで『ん…?アミノ酸…?(ジト』となる方もいるかもしれませんので次の項目には具体的に含まれているアミノ酸を羅列しておきます(^_-)-☆

 日本酒には必須アミノ酸も含まれていますので(^^♪

 …と、少し話がそれましたがこのような栄養成分によって次のような薬理機能・感覚機能の促進効果があります。

①薬理機能
・鎮静
・催眠
・ストレスの解消
・食欲増進
・栄養効果

②感覚機能
・癒し(味覚による)

 あくまでざっとではありますがこのような効果が得られます。
思い当たる効果も多いことでしょう(^^♪

 そして③に関してですがこれは近年世界的に解明されてきている情報です。

③生体調節機能
・心臓病
・がん
・骨粗鬆症
・老化
・認知症
・アレルギー
・自己免疫疾患
・健忘症
・白内障
・放射線防護

…すごくないですか…?
え、これはもうガバガバ飲むしか…?

…と現実はそんなに甘くないということが書かれておりました(´;ω;`)ウッ…

 以下の文章です。

『この健康的効果は少量ないし中等量(日本酒で1~3合)の飲酒者に認められ、非飲酒者や大量飲酒者では逆に発症リスクが上昇し、予防効果は見られません。』

 くっ…でも美味しいしたくさん飲みたい…と願う僕たちの願いは空しく、次の言葉に打ち消されました。

『一方、多量飲酒者などの「不適切な飲酒」は、急性アルコール中毒や依存症、精神病だけでなく、社会的なアルコール関連問題を引き起こします。関連する事案は多岐に渡り、飲酒運転、自殺、暴言・暴力、家庭内暴力、虐待、家庭崩壊、借金などあまりにも厳しい現状です。』

 この文章で何が伝えたいかというと『まあ少量にしような』って話です(笑)

 少し脱線しますが皆さんは『お腹いっぱい食べることは好きですか?』

 好きな方も当然いらっしゃるでしょう。大食い系Youtuberの方もたくさんいらっしゃるでしょうし。

 ただ仮に高級料理をコースで頼むとした時、皆さんはガバガバお酒を飲みますか?ワインだって出てくる量は少量ですし、食前酒だって少量です。

 いろんなところに実はヒントって落ちているんです。

 食べ放題飲み放題でガバガバ良くないお酒を飲むこともたまには羽目を外したくなってしたくなる時もあるでしょう。

 でもあくまで『素敵なお酒を素敵な人間として飲む』ことを忘れないで頂きたいというのが1人のお酒好きとしての願いです(*'ω'*) 

 水の本を以前ご紹介しましたがお酒も同じです。道具ではないので『ありがたく頂く』という気持ちを忘れないように節度ある飲み方をしていきましょう(* ̄0 ̄)/


・日本酒に含まれるアミノ酸

 長くなってしまいました(;^ω^)
 ここでは先程述べました日本酒に含まれるアミノ酸に関しての記述になります。

①アラニン
②アルギニン
③グルタミン
④バリン
⑤プロリン
⑥リジン
⑦ロイシン

 順を追って①から説明してきます。
①のアラニンは必須アミノ酸です。

 必須アミノ酸を語呂合わせで覚える時に
『バストフリイロメ』なんかで学生時代に覚えたことはありませんか?
 フのフェニルアラニンの部分になりますね。

 これは運動時に必要に応じてエネルギー源として利用され、新たな糖産生の働きをします。免疫機能を高め、肝障害に有効です。

②のアルギニンは非必須アミノ酸ですが内分泌系(免疫機能)、循環器系(生理機能)に関与、成長ホルモンの分泌を促進させます。

③のグルタミンも非必須アミノ酸。骨格筋の遊離アミノ酸の60%を占め、日本酒でも遊離状態で存在します。免疫脳の維持・改善、体力消耗時に抑えられている感染抵抗力を回復させます

④のバリンは必須アミノ酸筋肉や肝機能を強化します。

⑤のプロリンはコラーゲンの必須成分です。

⑥のリジンは必須アミノ酸解毒作用があり、筋たんぱく質の分解を抑えます。

⑦のロイシンも必須アミノ酸筋肉や肝機能を強化します。

①のアラニンと③のグルタミンは、日本酒中にほぼ同量含まれ、アルコール代謝を改善して、肝細胞を保護してくれます。

 このようにアミノ酸部分でも様々な効果が期待出来ます。
それに加えて日本酒にはまだまだ隠された性能があるらしいです(゜-゜)

 甘口や辛口、淡麗や濃淳など好みに関係する味の部分ではなくそもそもの日本酒の効能について今回は述べさせて頂いておりますがそのうち好みの物とかもご紹介出来たらいいなと思っておりますのでお楽しみに(^^♪


・実は太らない飲酒!?

 大袈裟に言いましたが皆さんはお酒飲み過ぎてお腹出てたりしますか?👀

 まあ結論からいうとビールっ腹はありますし日本酒を飲み過ぎると太ります(笑)満腹中枢がおかしくなってたくさん食べちゃいますしね( ´艸`)

 そういえば以前見た動画で『深夜になると舌の味を感じる味蕾細胞がラーメンを最も美味しく感じる状態に変化する』なんてことを感じたことがあります(笑)

 酒飲んだ後の〆のラーメンなんてこの世で一番のギルティですね(;''∀'')

 まあ美味しいのでこないだも彼女さんを連れて食べにいってしまったので内心どう思われていることやら…ガタガタ

 ちょっと脱線しましたがまあ結局『飲み過ぎは太る』ってことなので気にせず(^_-)-☆

 そして今の日本人は飲み過ぎと食べ過ぎで全体的に悪い肥満傾向になってきてます。
 
 ぽっちゃり系でも悪い物ばかり食べていたら肌も内臓も荒れてしまい需要が無くなってしまうので気をつけていきましょう!

(実は私も最近まで少しお腹がポチャッとしてました…(;^_^A)

 おっと!
 ここで女性の方々に朗報があります!

 本書によると『適量飲酒による研究』というものが実施されていたと記述されています。

 『飲酒を1日2杯未満にとどめている女性には減量効果があり、1日2杯以上飲酒している女性には減量効果は失われた』とのことです。

 体型を気にしている方は1日1杯日本酒を頂く、ということが健康に繋がっていくようです。

 ちなみになぜ女性だけかというと、男性は大量飲酒をする人間ばかりで研究として話にならなかったから、だそうです笑笑

 余談でございました<(_ _)>

 なぜ太るどころか減量するんだ…?と思った方、いらっしゃると思います。

 簡単に説明すると、アルコールの刺激によってガストリンが放出され、胃の胃底腺に作用し、胃液を分泌させます。

 これを持続させることで胃底腺が大きくなり、胃壁が肥厚して胃が丈夫になるため食べた物の消化を手助けするんです(*'ω'*)

 ちなみに肉や魚類のスープを飲んでもこのガストリンは放出するので食前に飲んだりすると良いですよ(^^♪

 ここに関しては『日本酒だから良い!』というわけではなくあくまで『アルコールの効能』ということで説明させて頂きました<(_ _)>


・実は美肌効果もある日本酒!

 酒飲みといえば『下っ腹出てる』『肌荒れてる』『口が臭い』など様々な悪い印象を持たれがちですがそれは選ぶお酒の問題です(*'ω'*)

 現に日本酒の愛飲家には美肌の方が多いですし、酒造りをされている方は手肌が色白でスベスベしているそうです。つまりここにヒントがあるのは間違いないわけです🤔

 元々の私達の肌のことを少しだけおさらいしましょう!

 私達の皮膚にある汗腺や皮脂腺は皮膚の表面をなめらかにし、外部の刺激に抗して体の内部を保護し、汗を出して体温を調整します。

 日本酒中のアミノ酸類は、表皮の温度を高め、毛穴を開く皮膚の保温・保湿効果があり、発汗を促進します。

 つまり日本酒を飲んだ時は他のお酒を飲んだ時より長時間、体温が高い(正確には2度ほど)状態が続いて、皮膚表面の血液循環を良くしてくれます。

 保温成分の約40%がアミノ酸でこの成分は本来、成人の皮膚に入っているものですが、加齢や日焼けなどの要因によって量が減少しています。
 
 日本酒を飲むことで本来の美容効果を取り戻している、ということです(*'ω'*)


・日本酒は血液をサラサラにする!?

 実は日本酒を飲む人で血栓溶解酵素の働きが増大することが大阪府立成人病センターの方々の研究によって明らかになっています。

 日本酒を1日に1~3合飲む人は、非飲酒者、特に過去に飲んでいて現在禁酒している人に比べフィブリノーゲンが明らかに低下し、血液の凝固を抑制していることがわかったと述べられています。

 今回日本酒を主役としているので他のお酒にはあまり触れていませんが実は赤ワインにも血小板の凝集能力の抑制効果があります。

 つまりこれにより冠動脈硬化を防いだり、心筋梗塞の進行を防いでいるということです。

 逆に白ワインでは凝固が高まっているという結果が出ているので健康に留意していくのであれば白ワインではなく赤ワインを飲むことを推奨します。

 コロナワクチン云々で何が本当のことかわからない中、接種した方々が出来ることは副作用によって生じる体内の血栓を溶かしたりすることなので。。。

 こういった知識を蓄え、納豆を食べたり、松葉茶や緑茶を飲んだり、適量の日本酒を飲んだり、やれること、覚えることは無数にあるはずなので一緒に勉強して頑張っていきましょう👍

 私もこういった知識を出来るだけ皆様に広めることが出来るよう自分でも勉強して良い文献はご紹介していこうと思いますので今後ともよろしくお願いします<(_ _)>


・実はアル中の父親の脳の動脈瘤が無くなった話

 私の父は定年後くらいの年齢なのですが定年前に脳に動脈瘤が出来ました。連絡が来た時私は気が気じゃなかったです。

 正直仕事も上手くいかず、コロナ禍で他人と関わることも出来ず、当時の彼女とも別れ、年末にそのような連絡が来たので関東での仕事も辞める決意もした地獄のような年でした。

 少し腕が痺れたと後に話していましたし現在はぴんぴんしているのでご安心ください。

 医師も『動脈瘤が消えている。正直数人しか見たことが無い。体質でしょうか…。』と今でも原因がわかっていないそうです(笑)

 ただ原因がわからないというのも不安なのですがこういった本を読んでいると『もしかして日本酒を毎日飲んでいたことで身体が治したのか?』と漫画みたいなことを時々考えることがあります。

 どこで何が起こるかわからない人生ですが奇跡のようなことも起こるのでこれが『日本酒が起こした奇跡だったら面白いな』と今なら思います(*'ω'*)

 今は一度禁酒した後に毎日泥酔していて正直悲しいなと思う父親ですが
酒に溺れすぎないようにしてもらいたいですね苦笑

 あ、余談ですが6年~10年くらい酒に溺れすぎるとアルコール精神病というものにかかって配偶者に異常に執着したり嫉妬するようになるそうなので皆さんはしっかり休刊日を作ってくださいね(^_-)-☆

 お酒は幸せを作りますが不幸も作りますから。。。


・まとめ

良いことしかないな!

・あとがき

 久しぶりの投稿ということで張り切ってたくさん書いてしまいましたが最後まで読んで頂きありがとうございました。

 本当はまだまだがん予防のことや妊婦がお酒を飲んじゃいけない理由やアルコール依存症のことなど、話したいことは多いのですが知りたい方はぜひ本書を手に取ってみてください。

 正直お酒が好きであればものすごい莫大な知識が入ってきますので勉強がてらお酒のメリット・デメリットを知ってみてください。

 皆さんも『適量・中等量』のお酒を飲んでいけるようコントロールしてみてください。

 最後に本書を書いてくださった滝澤行雄先生、ありがとうございます!


・ex) 忙しい人のための3分クッキング

これで理解出来ます(適当)

ダメです

いや違うか🤔w
こっちかな👇

真理かもね

 長々と読んで頂きありがとうございました!
 今回結構座学としての知識も多かったと思うので退屈せずに読んで頂けたか不安です(;''∀'')

 このnoteの中でも『オススメの日本酒を紹介したい』と書きましたがいずれオススメ出来る本書が見つかった時に一緒に書いてみようと思います(*'ω'*)

 ちなみに今回の本は『日本酒好き』『安酒飲み』『一気飲みする人』に読んで頂きたい作品です。まあ正直死ぬ人もいるくらいなので酒好きとしては最後の一気飲みなんて絶対にしてほしくないですけどね…。

 それではありがとうございました!
またお会いしましょう(*'ω'*)

See you Next time…

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