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どくちん真理教団河野デマ太郎尊師が遁走

1.マスク氏が今週末にファウチファイル公開を示唆
 Twitterファイルのファウチ版(FauciFiles)を今週末(1月7日前後?)に公開するとイーロン・マスク氏が告知した。
風説では
「バイデン政権はツイッターに圧力をかけ、ツイッターのファイルに従ってワクチンに関するCDCのCovidガイダンスに疑問を呈する医学専門家を検閲させた。」
彼らはこの戦術を利用して、ワクチンに関する嘘を広め、ワクチンの義務付けを推し進めた、というような内容だとされる。
 先日、ロバート・ケネディ・Jr氏(ジョン・ケネディの甥) が動画にて
「ファウチが980億ドルのワクチン産業を作るために仕組んだことだ」
と発言しで話題になっている。
米国のバイデン政権で首席医療顧問を務めるアンソニー・ファウチ国立アレルギー感染症研究所(NIAID)所長は8月22日、2022年12月で公職を退くとの声明を発表した。12月31日で退任した模様である。
ビル・ゲイツ氏がマスク氏によるTwitter買収を阻止しようとしていたようだが、ワクチン接種を巡る意図的な情報操作暴露を恐れてのことかもしれない。
 
2.河野太郎氏「運び屋なので副作用に関する責任はない」
 ワクチン担当大臣として辣腕を振るった河野太郎氏だが、自身の公式HPにて「私は“運び屋”なので、副作用に関しては責任がない」という趣旨のことを述べている。しかも、河野氏は副作用については述べたことがないので、河野氏と副作用発言を結びつけるような情報を出している人に対して訴訟を行うとも言及している。
 しかし、河野氏自身が「2億人ワクチンを射って死んだ人はゼロ人」と述べている。厚生労働省の公式発表でも二千人が亡くなられている。2021年と2022年の超過死亡数は20万人であり、接種開始前の2020年と2022年の超過死亡数は更に増える。
 2020年は新型コロナにより医療受診を控えたからか、2019年よりも死亡者数が減っている。今となっては巷間知れ渡っていることだが、いわゆる「医原病」で亡くなられている人が一定数存在する。その「医原病」の最たるものがワクチン接種である。
 
3.最初から警鐘は乱打されていた。
 mRNAワクチン自体が治験中の代物であり、様々な動物実験ではワクチン注射を繰り返す内にすべて死んでしまったことが分かっている。フェレットのようにそれなりに大きな動物も死んでいるので、人に対しても高い致死率になるだろうと予想されている。
 5回以上射つと特に危険であることが分かっている。4回目接種を最も先行していたイスラエルも接種中止している。韓国も4回目で打ち止めである。しかし、世界の中で日本だけが5回目を接種している。日本政府部内では6回目を最後として予定が組まれているとも言われている。
 メッセンジャーRNAがナノ粒子に付着して人体の各細胞へ付着し、カミソリの刃の様に薄い酸化グラフェンが細胞膜を破ってmRNAを内部へ送り込み逆転写酵素によってDNAを変容させるという。そして、スパイク蛋白(トゲトゲ蛋白)を生成するようになる。
 スパイク蛋白に対する中和抗体が体内で生成されるので、人工的に免疫を確保できるとされている。しかし、このスパイク蛋白は人体にとって異物であり、血小板などが取り付いて血栓の原因となると指摘されている。
 そもそも、コロナ重症化の原因はスパイク蛋白に起因するのだが、そのスパイクが生成されるようなるということは、人為的にコロナ後遺症を抱え込むことと同義である。もっとまずいことに、人工的に免疫を生成すると自身に本来備わっている自然免疫が抑制される。結果的に感染増強を引き起こす。
 ワクチンを射てば射つほど疫病に感染しやすくなる。実際、ワクチン接種後にコロナ感染者も増えている。
 元々、ワクチン自体が化学物質や重金属が含まれている毒物である。アナフィラキシーショック死の原因だと思われる。
 理解力のある医者はT型免疫細胞を活性化させるBCGだけを接種している。私個人もすべてのワクチンは不要であり、接種するならBCGだけで十分だと考えている。
 
4.イベルメクチンという万能薬
 私は当たり前だがワクチンは一度も接種しなかった。小学校5年生の時にインフルエンザワクチンに疑問を持って、それ以降一度もワクチンを射っていない。定期健康診断も行ったことがない。行く必要もない。
 先日通勤途中に「急死」された近藤誠医師も健康診断は不要と述べている。
作用機序は諸説あるが、イベルメクチンはコロナに効くとされる。
 某女優もコロナ感染後に医療機関から処方された薬を写真で公開していた。10種類ぐらいの中にイベルメクチンがあった。私はその写真を見てイベルメクチンだけ飲むのが無難だとは思った。
 しかし、ワクチン接種済者はイベルメクチンを処方してくれることもあるが、ワクチン未摂取者がうっかり入院する事態になると、危険なレムデシベルを処方されることがあるようだ。穿った見方をするとワクチンによる疫学差を処方薬で埋めているのではなかろうか?
私は2020年にはネットでイベルメクトールというジェネリック薬を取り寄せて飲んでみた。長年悩まされていた副鼻腔炎が治った。また、疲労回復効果もあるようだ。
 一説にはイベルメクチンには自然免疫を引き上げる効果があるという。駆虫薬でもあり、抗ウイルス薬でもあり、免疫向上効果もある。つまり、万能薬と言っても過言ではない。
 私自身はオミクロンに一度感染したが、イベルメクチンを飲んで3日程度で治った。ただし、喉がとても痛くなったので、喉の炎症を抑える薬を別途飲んだ。喉が痛かったのは1日程度である。
 デルタ株は肺炎などを起こして危険だが、オミクロン株はさほど危険ではない。オミクロンは致死率・重症化率ともにインフルエンザよりも低い。

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