他人のために生きてこそ

「何度もいうけど 俺、本当にラッキーだったよ。優子ちゃんがやってきて、自分じゃない誰かのために毎日を費やすのって、こんなに意味をもたらしてくれるものなんだって知った」[1]

他人(ひと)のために生きてこそ

自然のため、地球のため、自分以外のために生きる

他人のためは、自分にかえる

自分は周りの者との関係の中で生きているから

自分は探しても見つからない


参考文献 [1] そしてバトンは渡された 瀬尾まいこ

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