読書記録67 2023年7月の本まとめ
2023年もあと4ヶ月ということが信じられない今日この頃。
レポートに、研究発表に、就活に忙しい7月がやっっっと終わりました。
今月はあまり本が読めなかったけれど、いい本ばかりでした。
1. 『日々臆測』(2022)ヨシタケシンスケ
ヨシタケシンスケの新しい本。日常の風景から「もしかしてこういう背景?もしかしてこうなっちゃう?」を臆測していてついつい笑ってしまう。何事も意味を考えてしまう私には「わかるわかる」と思うことが多かった。それを捉えてイラストにする力がすごいなと