読書記録68 2023年8月の本まとめ
8月は流行病に今さらながらに感染し、インターンに参加し、激動の1ヶ月でした。
先月の最後に「8月はインターンがちょびちょびあるだけだから、思いっきり本を読むぞ!!!」と意気込んだものの、今月もあまり本が読めなかったです。夏休みのんびりとはいかず、ありがたく忙しくさせてもらってます。
1. 『東京あたふた族』(2022)益田ミリ
表題作の「東京あたふた族」が面白かった。落ち着いている大人=人の話を最後まで聞ける人。あたふた族=相手が話終わらないうちから話し始めてしまう人。