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時間があっても、本が読めるわけではない。旅行先でゆったり本を読めるほどまだ悟ってはいない。 読んだ本1.『国境のない生き方』(2015)ヤマザキマリ さとり世代、はダメなんだろうか。 2.『痕跡本の世界』(2015)古沢和宏 3.『吾輩は猫である 上』(1995)夏目漱石 1905年発表 夏目漱石の面白さにどっぷりと浸かれる、つまり冗長な文章に巻かれる。 4.『思わず考えちゃう』(2019)ヨシタケシンスケ 日常ふと描いたイラストに基づいて、ちょっとした小噺を講