見出し画像

ジドリモリコ57 自撮りは生きやすさの最強の武器

本日で自撮りチャレンジ365日目ーーー!

365日記念



1日も休むことなく自撮りを続けきました。

休むことなく続けたきたけど、その道のりは平坦なものではなかった。

そもそも自撮りは恥ずかしい。
私の顔を見て誰が喜ぶのか。
私自身でさえ自分の顔を見ても嬉しくない。
自撮りのはじめはそんな気持ちでいっぱいだった。

元々は自分が窮地になったことから始まった自撮りチャレンジ。

窮地を脱することが出来れば終わり。
なんて軽く考えていました。

でもそもそも窮地を脱するってどこが基準なのか?
明確な境界線がないまま自撮りは続いた。

ハッキリした目的がないチャレンジ。
2,3ヶ月に一度は自撮りチャレンジを辞めたくなる衝動があり、別に目的もないし、もういいかなぁなんて思い、辞めようとしたことが何度もあった。

辞めようかなぁとコルクラボで呟くと
◾︎続けてほしい
◾︎楽しみにしてるよ
◾︎応援してるよ
などいつもラボメン(コルクラボのメンバーの略)が励ましてくれた。

その度に続けようと勇気をもらった!

毎日自撮りする中で
いい顔を見せたい
良いように思われたい
毎日自撮りを投稿して嫌われいるんじゃないか
ウザいと思われているかも
なんて気持ちがメインだった。

それが200日を過ぎたあたりから
自撮りの感覚が変わってきた。

そのままの私を見せていきたいという気持ちに変わってきた。

自分の顔を見るのに慣れてきたのもあるが
キメ顔も素敵だけど、いろんな表情がある方がより魅力的であることに気づいた。

そこからはいい顔を見せるというより
そのままの私という自撮り。
誰かに見せることも大切だけど、
自分のための自撮りに変わったのだ。

それからは笑顔が作りやすくなったり
少しずつ自分を好きになったり
他人と比べることも少なくなり
生きやすくなってきた。

たかが自撮りだけど、
生きやすさの最強の武器は自撮りなのではないか

365日続けてきた私なりの自撮りの答えだ。

そして、ここまで続けて来れたのは、
所属させてもらっているコルクラボのメンバーのおかげ。
コルクラボなければ、ラボメンがいなければ
自撮りチャレンジをしなかったし、生きやすさも感じることもなかった。

改めて、みんなにありがとうと伝えたい!

1週間かけて365枚写真を保存しました。
ちょっと大変だったけど、365枚もまとめると圧巻。

小さなことだけど、コツコツ続けるってホント大事。

これからも自撮りチャレンジ
そして続けることの大切さを体現し続けていきたいと思います!

良かったら365枚ご覧下さい

最後までご覧頂きありがとうございました

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?