幻冬舎・見城徹 社長 「木原誠ニ先生は銀座の女性と不倫してたってことだよね（笑）」まとめ ～ 文春砲
幻冬舎 ・見城徹 社長の ７５５トーク まとめ
T.Illy
今から7,8年前の11月半ば頃でした。ある場所で接客の仕事をしていた私は、先生のお連れの女性が深夜いらっしゃり、間違えてある失礼なことを言ってしまいました。勝手に早とちりして言ってしまったことは今でも反省しています。翌日上司が代わりに謝ったそうですが全く聞き入れて頂けず、名誉毀損で告訴すると言われたと後に聞きました。先生の怒りはごもっともです。
見城氏：なるほど。
T.Illy
国会議員だって間違えた失言で職を追われてしまうこともあるわけですから。私は見ていませんが上司は名刺を差し出すも目の前で破られたと言っておりました。その後上司に退職してほしいと言われ私は依願退職しました。 国会議員の先生なら謝罪し、間違えを認め、説明すればお許し頂けると私は甘く見ていたのかもしれません。まだ31歳くらいだった私は転職もしたことなく絶望感で一杯でした。
見城氏：ほう
T.Illy
その後周囲の助けを受け、他の場所で何とか同じ仕事を得ることが出来ましたが自分の間違えとはいえ一生忘れられない出来事となりました。副長官会見や新聞、ネットで先生を見る度に当時のことを思い出します。誰が悪いかと言えば私が悪いのですが政治家の存在の大きさを痛感した出来事でした。
見城氏
うーん。本当の話なのか？こんなことがあるんだろうか？本当なら酷い話だが、僕には解らない。 T.lllyさんが今は順調に仕事をしている様子で良かったです。
T.Illy
木原先生のお連れの女性への失礼な発言の話しは、私の早とちりで起きてしまったことで自分に当時おごりがあったのだと思います。むしろ依願退職となり後年、振り返れば良かったです。遅かれ早かれその会社で私は良くない方向に向かっていたので何か問題が起きるのは時間の問題だったかもしれません。当時はつらかったですが、ある意味 木原先生に感謝さえしています。
見城氏
自己検証がしっかりとされてますね。しかし、どんな女性に何を間違え、木原誠ニ先生はどのように怒りを爆発させたのだろう？知りたいです（笑）。
T.Illy
銀座の女性です。深夜1:00過ぎに白タクというのか、お店の送りの車というのか、プリウスの後部座席に乗って玄関にいらっしゃいました。その日は学会があり、たくさんのお医者様が滞在されていて、ご商売の女性がたくさん入館されてくる夜でした。20人以上は入っては出てを繰り返していました。そこにお連れ様がいらして私は入館を排除する発言をしてしまいました。
T.Illy
言い訳なりますが当時先輩、上司からそういう方は極力排除するようにと指導受けており、思わず最初から大変失礼な発言をしてしまいました。ご商売の女性と決めつけてしまった発言をしたのです。誰でも大切な女性がそのように言われたら怒るのは当たり前です。 実際に見ていないので状況はわかりませんが上司は名刺を破られ、相当なお叱りを受けたと聞いております。名誉毀損で告訴も検討とまで言われたと後に聞きました。
↑ いずれにしても、木原誠ニ先生は銀座の女性と不倫してたってことだよね（笑）。この手の話は木原誠ニ先生には幾つかある。その内、書くことがあるかも知れない。
↑ しかし、木原誠ニ先生がホテルの部屋に呼んだ銀座の女性を、ホテルに出入りするいかがわしい女性と間違えてしまったホテルマンは、確かに木原誠ニ先生にとって腹立たしいだろうが、その一件は謝罪に行った上司に「名誉毀損で訴える」と怒り、目の前で受け取った名刺を破り、一人のホテルマンを退職まで追い込むようなもなのかね？政治家ってどんだけ偉いんだ？ 今、この瞬間も木原誠ニ官房副長官は岸田政権の内閣改造に取り組んでいると思うとゾッとします。僕も何をされるか解らないから気を付けよう。これを知って僕は思う。木原誠ニ先生にとって相手の名刺とは、受け取っても自分は出さなかったり、差し出した相手の目の前で破ってしまったりするものなんだね。
僕は自分の名刺は自分の命が入っていると思っている。目の前で破られたら辛いだろうなあ。 日本を代表する企業の社長から木原誠ニさんを紹介されて8ヶ月以上が過ぎた。名刺を送っていただけないかと紹介してくれた社長に直ぐにお願いしたのだが、名刺はまだ届かない。社長は確かに木原さんに伝えたと言う。僕は木原誠ニ先生にまともな人間扱いされていないと思うしかない。少なくとも対等ではないのだ。木原誠ニ先生に渡した僕の名刺を返して欲しいとさえ思っている。いや、あの場で泥酔していたようだから、既に紛失しているか、破られたり、捨てられたりしている可能性が強い。人を人だと思わない政治家。人の痛みなど感じない政治家。そういう政治家を許してはならない。
【参考】
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