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メンクリ行って力尽きる一日

俺の心は未だに夏のあたりを漂っているのだが、季節は端然と巡り、あれよあれよと眼前には年明けが迫っている。年末の雰囲気は好きだけど、年末の人たちはせかせかしていて若干苦手だ。落ち着いてくれ。疲れるから。

今日は切らしていた眠剤をもらいにメンクリへ。気温が低いせいもあってか朝から体がしこたま重かった。こういう日は外出すると大抵ろくなことにならないと経験則的に分かっているのだが、なんせ病院は予約制なので歯を食いしばっていくしかない。

これは2時間以上待たされてる俺\(^o^)/ きちいぜ。
運悪く集団接種も並行して行われていたらしく激混みだった。院長さんやスタッフの方々も大変そうでお疲れ様ですという感じだ。以前薬だけもらって帰りたい旨を伝えたこともあったのだが、どうやらそれはダメらしい。何故だ('ω')

セリアで見つけた小物。これ缶になっててなんか入れられるみたい。無駄遣いすんなよ~ともう一人の俺に諭されるも、デッサン資料にも使えると説得し購入。

ディティールが素晴らしい。だがしかし入れるものがねえ( ゚Д゚)

俺の昼食。たまげたねえ。トースト一枚ひっくり返すだけで最悪の一日になるんだからよ。見ろよこの哀愁漂う半熟卵。

水とパンを買います