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入社3ヶ月の所感

こんにちは、森田です。
本日で入社してちょうど4ヶ月が経過しました!笑
「3ヶ月じゃないじゃん!」って声が聞こえます。
本当は4月1日の3ヶ月ぴったりで投稿しようと思っていたのですが、
皆さんに先にお見せしたい記事があり、今更になってしまいました。すみません。汗

でもご安心ください。この記事は3ヶ月目に書いたものですので、内容は新鮮ですよ!(とにかく明るい安●みたい笑)

ぜひ最後までご覧いただけると嬉しいです。

はじめに

皆さんまず3ヶ月間大変お世話になりました。ついに試用期間が終わりを迎えました!
入社当初から、皆さんが暖かく迎えてくださったおかげでこうして楽しく働くことが出来ています。誠にありがとうございます!

入社前と比べて

入社前は「マネージャーが全員20代」ということを聞き、衝撃を受けました。若手がバリバリ活躍し、活気溢れるベンチャーらしいベンチャーを思い浮かべていました。
ここに関してはある意味では合っていて、ある意味では間違っていました。笑

入社後ギャップを感じなかった部分は、若手が実際に活躍していること、
社内が活気であふれていることです。
皆さんの見た目はとても華やかで、個性豊かですし、業務の向き合い方には情熱を感じました!本当に20代なの?と疑うくらい精神的に態度や発言が成熟されていて驚きました。

若手活躍という言葉はどこの企業も使っている言葉ですが、その内情は実際ほんの一部分でしかないので、マネージャーが全員20代であることや、事業を中心となって推進しているほとんどが20代、「平均年齢29歳」という事実に驚きの連続でした。笑

逆に、私がこれまでに思い描いていた「ベンチャー」について認識を改めさせられた部分がありました。
これまで私が思うベンチャーとは、理念ありきの事業展開で
大手企業に勝てる「気持ちの部分」、つまり根性論で物事を進めるイメージがありました。

しかし、実際の当社は地に足がついており、一歩一歩着実に積み上げてきた「行動」や「実績」「想い」が、気がつけばカルチャーになっていて、そのカルチャーに後から言葉を当てはめたような印象を受けました。想像していたベンチャーとはむしろ真逆な流れで作られているエフェクチュアルにより関心を持ち、とても納得感ある安心した企業に感じました。

感動したこと

皆さまがHRの活動に協力的であることに感動しました。本当にいつもありがとうございます。

採用やブランディング活動は、HR部だけが活動していても上手くはいきません。選考では、面接の対応をしていただいたり、記事作成の際にインタビューさせていただいたりと、様々な面で皆さまのご協力が必要です。

エフェクチュアルのメンバーはただ協力的なだけではなく、その活動の必要性に理解を示し、ポジティブに参加してくださることにとても感動しました。皆さんの優しさや柔軟性の高さに感謝の気持ちでいっぱいです。そして改めてエフェクチュアルの『人』の良さを実感しました。

HR部メンバーとして

まだまだ未熟な森田ですが、皆さんのご協力に支えられ
毎日楽しく業務に向き合えています。
エフェクチュアルのHR部としてブランディングや採用等に触れることができ、本当に幸せです!

エフェクチュアルの魅力をもっと知ってもらうためにはどんな活動が必要か、どういう記事を書くべきか、状況に合わせてスポットライトを当てる場所を選べているか、採用をもっと円滑に進めるためには、など日々試行錯誤しております。
今後も沢山のインタビュー記事やレポートを書いていきますのでチェックしてくださると嬉しいです!

言われたことを着実に、そして率先的に、変化に対応しながら一生懸命取り組んでいきます。

さいごに

最後までご覧いただき誠にありがとうございました。
3ヶ月で感じたことを率直に述べさせていただきました。
エフェクチュアルに1つでも多く貢献するため、今後も精進してまいります。
引き続きどうぞよろしくお願いいたします!


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