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「競プロ」は趣味としてメンタル面で低評価

ネットを気ままに漂っていて下の記事に辿り着いた。

この記事で挙げられる「メンタルにいい趣味」の条件はこうだ。

  1. 体を動かす趣味

  2. 誰かと一緒に楽しめる趣味

  3. 自然や動物と楽しめる趣味

むむむ、、、
今の自分が一番時間を使っている「競技プログラミング」を趣味として考えた。

1についてはまったく論外
なにせキーボードを叩く手指と問題やコードを追う視線しか動かしていないのだからエネルギー消費がほぼない。

2についてはまったく論外
学習のため過去問を解くのもコンテストで奮闘するのも完全に1人の世界で進行し誰かと一緒にわいわいやりながら過ごす時間なんて皆無。

3についてはまったく論外
ディスプレイ、キーボード、マウスといった工業製品しかその時間には存在せず生命の温もりも豊かな自然も無縁。


ということで「競技プログラミング」はメンタルヘルス的にはダメダメな趣味という評価になった。

いかんなぁ、次の誕生日が来てもまだ70歳なんだし趣味を考えないと。
何年か前にやってたようにカメラをバッグに入れて歩いてみる?

でもどう考えてもその頃のように足が動くとは思えない。
まず自分が趣味に加えるべきは筋トレか、、、

石井ダムから見た神戸電鉄

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