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意識がレースに向き始めてきた感覚

noteにてブログを書いてみました!

まだ不慣れなので、
読みにくくて申し訳ありません!!

3/19(日)は
復帰後、2度目のレース
200m自由形に再挑戦します。


現役を引退して、
「もう絶対に泳ぐもんか!?」と
決めて約20年。

1月15日に復帰レースに参加しました。

記録は200m自由形(短水路)
2-16-07

20年前の現役時代は
1-51-⁇

だったので、
そりゃあもう
こんなタイムでは
正直恥ずかしいわけです(笑)

私が久々にレースに出たことは
多くの旧友に伝わっていたので、
時折「で、何秒だったの?」と聞かれます。

タイムを言うと
「遅っそ!笑」
と、言われるぐらい遅いのです(笑)

でも、
その「恥ずかしさ」も
想定内でした。

40歳になって、
恥ずかしさを味わえるなんて
貴重な体験だと思っています。

そして、
間違いなく
全力を出し切ったレースでした。

その証拠として
大会後、2週間ほど
ずっと具合が悪かったですw


私は、
チームとらふぐのリーダー
細田さんのように
一度の練習で
3000m以上泳いだりは出来ません。

せいぜい、
1000〜2000mです。

単純に
「気持ち良いなぁー」と思えるのが
現段階では
まだこれぐらいなんですね。

1500mぐらいから一気に
気分が悪くなってきます(笑)

本当に
2000も3000も泳いでる方を
心から尊敬してしまいます。

筋トレは週3〜5回ですが、
水中練習は週1〜2回です。


昨日は
低酸素プール(短水路)で
100mの練習をしていたら
800mで辺りで
ガクっと体が動かなくなりました…

最近になって練習中、
自然とレースを想定して
泳ぐようになりました。

「けのび後、
右手から泳ぎはじめると
その後のクイックターンが合わなくなる…」

とか、

「前回のレースを
上回るためには
次はこのペース200を泳ぐか?」

などなど、、!

そろそろ、
3/19のレースへ意識が動いているんですね!


前回の恥を乗り越えていけるよう、
次のレースも楽しみます。


“恥を知らないことほど
恥ずかしいことはない。”

吉田松陰の言葉

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