Summary FM(音声文字起こしサービス)を使ってみた

こんなプレスリリースをみた。

使ってみた。結論、色々間違いあるけど、(「愛知県の鉄山町」どこだw)
しかし、これだけ一瞬で文字化できるのすごくないですか…。

お谷選手は28歳 私自身は31なんですけど 日々活躍を見るために力を負っている日本の皆さんも多いじゃないでしょうか 私もその一人なんですけど 二投流ということでね、お谷選手っていうのは 元々ピッチャーもパッターンもどちらもセンスがあって 最初に日本ハムに入団したわけなんですけど その時にどっちかに絞ろうという話も 多くの方からされたわけなんですけど その中でも自分の意思を貫いて僕は二投で行きますと決めたお谷選手だろうと予測されるんですけど 本当にすごいなというか 自分で決めた道をしっかりと結果を残しながら進むというのは 本当に舐めたい点のことではないなと思うんですけど 逆に言うと自分で決めたことだからそれだけ発揮できるようになるなと思って来ています なんで二投流というテーマにしたかというと 私ですね、4月の1月に会社を起こしておりまして まだ会社登記をする前なんですけど 一応ね、設立日が申請した日になると思うんですけど まだちょっとできてないのでもう少ししたらやるんですけど 私も4月から二投流になる予定なんですよ 端的に言えば会社役員を二つやるということなので 二社経営することになる 単純に農民総合で2倍フル回転させなきゃいけない 時間も単純ですけど2倍費やさないと成果などは出ないですね 時間を費やさないと基本的には成果は出ないので 会社化するということはそれなりに価値を出さなきゃいけないんで 価値を出すためには普通の一社だけでももちろん相当な努力を使いますし もともと組織人だったわけなんですけど 会社を経営するというのはそれに相応の責任が伴うので それなりに働くことによって価値を生み出すことは 当然やらなきゃいけないことなんですよ あと働く時間の量に応じて 基本パフォーマンスというのは仕事の量×質で決まると思うんですけど もちろん質がめちゃくちゃ高ければいいんですけど そんなのはどの会社の質が高いんで 手にあったときに量を増やさないとどうしても 他社さんよりも利物を安く提供することはできないんですね なので最初立ち上げ機というのは何もリソースがないので ゼロから作っていく必要があるので 非常に質がパフォーマンスじゃないので量を増やすしかないという状態ですね それを今一社目で3年もやってきていて 一社目に関しては質も少しずつ上がってきていて 量に関してはもうやってるんですけど それなりにその質の部分がパフォーマンスできていたので 量をそれなりの部分でコントロールできるようになってきたという感じで その量が減った分私は新しく今挑戦しようと思って 新しくまた会社を立ち上げようと思っているような感じでございます 何を言いたいかというと二刀流をやると自分で決めたので もう嫌な世界でやるしかないというか 自分が苦しめたのでやるしかないなというところです でも思っているんですよね 他人さんとかに対しては本当になんか 勝ち負けもあってもいいですよねこの動画は、日本のスポーツ選手の話をしています。すでに支援している方々がいらっしゃるという、その方々のサポートからありまして、 組織が後日決まってきたらまた新しい会社さんを募集してというような仕組みでやっております。 なので、説明をします。 授業の一つ目は、クリエイターさんの、主に認識とサービス関の支援の領域が授業になります。 もう一つの授業は、最初の一本目のクリエイターさん支援に関わる領域ではありますが、 そのクリエイターさんの支援の領域で基本的なテクノロジーを使いながら、 サービスといわれる、世の中にも既にある素晴らしいサービスを組み合わせながら業務効率化をしていくという中にあります。 その業務効率化の部分、いわゆるDXとかデジタルトランスフォーメーションと呼ばれる部分もありますが、 この部分はクリエイターさんだけではなくて、地方の中小企業にとっても必要なものだと私は考えております。 なぜかというと、自分は実際に地方で経営をしていて、いろんな方の話を聞いて、 なかなかデジタル部分の業務改善のところが手を付けられていない状況だというのが分かったからです。 2つ目の事業体に関しては、中小企業の支援向けのDX支援、デジタルトランスフォーメーション支援の領域を考えております。 ここは1つ目のクリエイターEC、クリエイターさんの支援の部分で培ったのがある、 そのためのサポート体制を活用して、地方の中小企業さんにも通るように横丸業と、 デジタルシステムの効率化の部分の横丸業とを解決していくというような事業体が2つ目になります。 なぜここが地方にこだわるかというと、登記した場所が愛知県の鉄山町ということで、 これは私の創業の思いにも通じるところであるんですけど、会社名も三陸テックという名前にして三陸という地域を付けたんですけど、 今でも思っているんですけど、2011年の3月11日に震災があった時に千葉にいたんですね。 大学生だったんですけど、千葉の大学にいて大学生だったんですけど、その時にグラグラになって、 カバダのあいにぽんぴょんにいたんですけど、震災当時はバンドを組んでいたので、 そのバンドの練習で池袋のスタジオにいて、その時に震災が起きたんですけど、 それで卒業も同然として、翌日に電車に乗って、電車がなんとか次の日も無事なので、 速車に乗って帰って千葉に戻ったんですけど、そこから1週間くらい何も考えなくなって、 布団に被って寝て、テレビを午前7時まで見ていたんですけど、 当時、覚えてるんですけど、iPhoneの4Sという端末を持っていて、スマホを持っていて、そこにメモを残したんですよ。 結局私は1ヶ月、2ヶ月くらい何もできなくて、普通にバイトして過ごしていて、 2ヶ月後くらいに地元に帰ったんですけど、2000年のときに帰ったんですけど、 それまで何もできなくて、何もできないなと思って、その時にそういう魅力が感じたというのが今思っていて、 その時のメモに何を書きましたかというと、今は全然誓いになれない。自分の魅力もわかった。 10年も、十数年も、何年もかわからないけど、将来何かしら地元に戻って何かを自分で作るという目標にして、 それをメモに書いたのを覚えていますね。 それをやっと形にする時期がやっと来たなというと、あの時から12年経ったんですけど、 地元に戻ってきて、今7年くらい経ったんですけど、 元々隣で働いて、その後に地元に戻ってきて、今それくらい経ったんですけど、 やっと自分がその当時に持った魅力感を果たすというか、何か形にする時期なのかなと思っていて、 なので地方の就職企業さんの支援というのはそういった目的にあってやるということですね。 会社の成長だけを考えたら、地方の就職企業をターゲットにすることに関しては、 もしかするといいことではないかもしれないですけど、会社の成長だけを考えたので、 それ以外の部分は私は強くあり、そこに何か価値があるだろうと思っているので、 そこに取り組んでいきたいと思います。説明を終わらせると、説明の次行は、中小企業向けのDX支援。 DXっていうと、かっこつけな言葉なんですけど、デジタル化支援ですね。 組織のオペレーションを変えるとか、例えばね、メールのやり方、データ保管をクラウドに変えるとか、そういったところですよね。 からはですね、まずは、お客さんの問い合わせをフォームに一体化して、 それは例えばiPathを使ってね、ZapierとかのiPathを使って、 Excelシートに自動転記させる仕組みとかも、それを一つでやってたところを自動転記するとか、 そういう細いところでも結構ニーズあるのかなと思っていますね。 ホームページも少し改善したいと思います。 3つ目なんですけど、3つ目は完全に新しいことをやりたいと思っていて、 今私がずっとアッチしているAI領域ですね。 AI領域が機械言語じゃなくて自然言語で様々な物事の解決策をやってくれるような時代になりつつあるというのを今肌かんで感じていて、 要するに今まで機械言語が重要だった人は、アプリとかそういったサービス、ゲーム開発とか、 そういうものが作れなかったのが、AIによって作れるようになりそうな肌感覚になっているので、 そういったところでAIを使ってサービス開発とかプロダクト開発とか、あと業務効率化ですね、そこの部分にまたつなげたりとか、 これでAIを使ったサービス企画というのを3つ目の発車としてやっていきたいなと思っています。 なのでまとめますと、すみません長くなりましたが、二刀流という話で進めましたけど、 結果的に新しく作る会社の事業の話になっちゃいましたけど、 二刀流って決めたお谷さんはすごいなというのと、 私自身も4月から2社を経営する役員になるんですけど、かなり知らない人たちには理解していますので、いっぱい頑張ろうかなと思っています。 まず新しい会社でやる事業は3つあって、1つはクリエイターさんの支援、特に物販とかサービス企画領域でございます。 2つ目は、地権一のクリエイターさんの支援で培ったテクノロジーを活かした業務効率化の部分を活用した中小企業さん向けのDX支援。 3つ目が、今の最もトレンドのAI、チャットGPTを活用したサービス商品企画というところの3つの柱で会社の事業を作っていって、皆さんに喜んでいただけるような企画。 直接的ではないかもしれないですけど、誰かの間接的に支援することになって、その人が世の中にお届けできればいいなというのがあるので、 とちゃかというとクロコ的な会社にはなるんですけど、そういったサービスを裏から支える業種業態に興味がある方がいれば、ぜひ一緒にやりましょうということでございました。 今日もサブラジオでした。ありがとうございました。 失礼します。

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